鼻中隔延長術の修正は早いほうがいい? - コラム - 専門家プロファイル

山口優
美容医療ジャーナリスト

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閲覧数順 2024年04月23日更新

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鼻中隔延長術の修正は早いほうがいい?

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鼻中隔延長術を行った際に、自分の希望と違った。
などとすぐに修正をしたいと望む方も少なくないでしょう。

また、術後にリスクを知って怖くなってしまい、
修正をしたいという方もいますが元に戻すことは出来ません。

腫れなどの関係上、修正までは半年前後あけなければなりません。

どんな手術もですが、瘢痕を柔らかくしなければいけないために、
その柔らかくなってくるまでが半年前後なのです。

しかし、場合によっては半年待たずに修正を行っても良いといった場合もあるのです。

それは、鼻尖部分の修正や軟骨を少し削る修正の場合です。

この際の修正であれば、なるべく早めに行ったほうが良いです。
なぜかといいますと、自分の組織と癒着しない前に行うためです。

癒着してしまいますと、周囲の組織とくっついてしまいます。
移植した組織を綺麗に取り出さなければ、再度綺麗な状態にはなりません

3週間前後であれば、癒着は起きていません。
この際にご自身にあった修正を行うことが大切になってきます。

鼻中隔延長術・修正の美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。

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