飲食店訪問記パート17 - 経営戦略・事業ビジョン - 専門家プロファイル

藍原 節文
株式会社ファースト・シンボリー 代表取締役
経営コンサルタント

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対象:経営コンサルティング

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飲食店訪問記パート17

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販促のプロが行く!飲食店訪問記
最近、よく居酒屋を使うことが多いのですが、その際に接客・サービスの
質と料理の味の関係について考えさせられることがあります。

本日は、その接客・サービスと料理の味の関係に関して若干コメントして
みたいと思います。


先日、行ったチェーン店の居酒屋でのやりとりです。


私: 「豚バラ串2本下さい」

スタッフ: 「かしこまりました」

スタッフ: 「豚バラ2本お持ちいたしました」


私、豚バラ串を食す。非常にしょっぱい。連れの方も豚バラ串を食す。
やっぱり、しょっぱい。と言うか、いくらなんでもしょっぱすぎる。


私: 「すみません、この豚バラ串、しょっぱいんですけど」

スタッフ: 「えっ、そうですか。今キッチンに確認してきます」

スタッフ: 「いつもと一緒だそうです」

私: 「いやいや、しょっぱいから食べてみてよ」

スタッフ: 「もう一度確認してきます」

スタッフ: 「やはりいつもと一緒です」

私: 「ふーん。こんなにしょっぱいのを出しているんだ」

スタッフ: 「はい」


私達の心の中では、そんなはずはない、と叫んでいました。
そして、こんなにしょっぱいものを、いつも通りです、と
平気で言えるスタッフの対応が、不思議でたまりませんでした。


私の心の声 : 「いつもと一緒ですって、食べたのかよ〜」


クレーマーになるつもりはありませんが、そのスタッフの対応が
あまりにもマニュアル通りで、不思議な感じでした。

こういうお店、皆さんも経験したことが無いですか?


接客・サービスによって、その料理の味も変わってくると、私は思って
います。マニュアルどおりの接客も大切ですが、人として接していただ
けるうれしさをお客様は求めているのではないでしょうか。


本当の意味で心が安らげる店を探してみたいですね。