おはようございます、今日はサマーバレンタインデーです。
…知らないですねぇ…定着しなかった企画でしょうか。
広報活動についてお話をしています。
ネット広報について現状や使い方について確認してみました。
ここでもう一つ、広報の対象者について考えてみたいと思います。
広報ではよく外部広報、内部広報という言葉が使われます。
これは、広報すべき対象者は外にいるとは限らない、ということです。
例えば世の中には社内報というものがありますが、あれは内部広報ですね。
さて、なんで内部広報なんてものが必要なのでしょうか?
…これ、メッッッッッチャクチャ大切です。
如何に内部広報が大切なのか、これも実例を踏まえながらお話していきます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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