トレーナーとしての学びの原点~イロイロな楽しさ~ - 各種のヨガ・ピラティスレッスン - 専門家プロファイル

Style Reformer 小林俊夫
Style Reformer 『猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」』代表
東京都
ピラティスインストラクター

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対象:ヨガ・ピラティス

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閲覧数順 2024年04月18日更新

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トレーナーとしての学びの原点~イロイロな楽しさ~

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「楽しさ」


 最近、この「楽しさ」というものについて


考える機会が多く


グルグルと


集団で泳ぐ魚の様に


この言葉が頭の中を巡っている



 今後のビジョンや戦略的なものは


常に考えているけれど



 月末になると


報酬計算だったり、各種振込だったり


トレーナー業とは別の、雑務が色々とあり



 ああ


なんか経営者っぽいことをしているなと



 もちろん、経営者というよりは


実際は、ただの経理的なものであって


次元が違うんだけど(笑)




 話をもとに戻すと


「スタッフが楽しく学べる環境をどうやって創るか???」


という事を常に考えていて



 でも、そう考えていくと


「楽しさ」ってなんだ????と



 子供の頃って、自分が得意な事をやって


周りから


「〇〇ちゃん ごいすー」


とか言われたりしていると


それを「好き」になったり


「楽しい」と感じたりして



 出来ないことや


苦手なことは


「キィ~」 ってなったり


「イヤっ」 ってなったり


するけれど



 大人になると


「出来ない楽しさ」って


出てくるじゃないですか?



 例えば、ゴルフとかに挑戦してみて


想った様にボールが跳ばなかったりする



 でも、何で跳ばないのかを考えて


試行錯誤するのが楽しかったり



 そんなことを考えていると


「楽しさ」といっても、色々とあり過ぎて


何が楽しいのかな????と



 何で「楽しい」のが重要かというと


1つは


いつも書いている様に


Have to do より


Want to do の方が


圧倒的にパフォーマンスが高いから



 せっかく


同じ目的地を目指して


この船を選んできてくれた仲間には


最大限、成長して欲しいと想うじゃないですか



 その為には


「自ら学びたくなる環境を創る」のが


代表をしている自分の務めでもあると想うんですよね!!



 な~んて


良い人ブランディングしつつ



 僕のトレーナーとしての学びの原点って・・・・・・


なんか、予想以上に長くなってきたから



つづく (笑)




としお






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