
- 濱田 崇
- 代表取締役
- 神奈川県
- ITコンサルタント
-
090-6002-4611
対象:システム開発・導入
- 清水 圭一
- (IT経営コンサルタント)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
2008年7月29日に発売となりました。
メインのテーマは2009年4月よりシステムの受託開発に適用される「工事進行基準」という会計基準についてですが、そこで今まで以上に重要となるのがやはり「要件定義」です。
当社が最も重要と考える「要件定義の切り出し契約」は今後当たり前の手順となるでしょう。
そんな要件定義の進め方を中心に見積り・プロジェクト計画までの具体的な進め方を纏めてみました。
http://itsl.jp/2005/12/_new.html
システムを発注する方にも進め方の参考になりますので書店でちょっと立ち読み(?)してみてください。
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このコラムの執筆専門家

- 濱田 崇
- (神奈川県 / ITコンサルタント)
- 代表取締役
そのシステムは必要か?見積りは適正か?第三者の立場から助言
「金をかけたのに使えない」これらはシステムを導入した企業からよく聞かれる言葉です。致命的な問題を回避し、高いパフォーマンスが得られるシステムを導入できる手法を書籍でも紹介しています。お陰様で高い評価とご満足を頂いております。
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