- 下枝 三知与
- NPO法人健康福祉実践協会(理事)CST コミュニケーションサポートチーム(代表)
- ビジネススキル講師/カウンセラー
対象:ビジネススキル研修
患者の9割がリピーターになる!
共感問診力アップメディカルコーチの下枝三知与です。
このところ、真夏日が続いていますね~!
梅雨にはいつ入るのでしょうか・・・?
梅雨と言えば、傘の出番。
傘同士がぶつかると、本当に嫌ですよね・・・
皆さんはすれ違う時に、傘をどうしていらっしゃいますか?
相手にぶつからないようにかしげますか?それとも高く上げますか?
それとも・・・相手が避けることを期待して、何もしない?
昔から公共マナーに通じる「江戸しぐさ」というものがあります。
この中には、相手の立場を尊重し、お互いが気持ちよく社会生活を送るための「知恵」が盛り込まれています。
前述の「傘かしげ」という動作もその一つ。
テレビでも公共マナーの一コマがよく出てきますが、最近は「相手のことを考える」ことが苦手なようですね。
「自分がよければ」「自分はこうだから」「大した迷惑にはならないだろう」
こうした考えが横行しているようです。
公共マナーも一つのコミュニケーション。
ここから「人と人とのかかわり」がスタートするのです。
職場でも、家庭でも、公共の場でも、同じです。
相手の気持ちを考えることですね。
医療現場で働く人のための研修は私にお任せください。
私が現在病院や歯科医院のドクター・看護師・受付職員に向けて行っている活動が「患者の9割がリピーターになる!共感問診力アップメディカルコーチ」です。
・問診力に特化していること
・課題点解決方法を「コーチング+コンサルティング+実習」で確実に身につけてもらえる
・コーチ、カウンセラー、研修講師の実績と経験を持つ私である
以上の3つの特長を生かしたこのプログラムを、是非お試しください。
詳細はこちら → http://www.cst-team.com
「共感問診力アップメディカルコーチ」で検索してください。