- 村田 英幸
- 村田法律事務所 弁護士
- 東京都
- 弁護士
対象:民事家事・生活トラブル
- 榎本 純子
- (行政書士)
渋谷達紀『特許法』発明推進協会
2013年、約700頁
上記書籍のうち、以下の部分を読みました。
第2章 発明
2 定義
A 総説
B 自然法則
3 コンピュータ・プログラム
特許法
著作権法のプログラムの著作物
4 ソフトウェア関連発明(ビジネスモデル特許)
第3章 特許要件
3 産業上の利用可能性
第4章 不特許発明
第5章 特許権の取得
3 特許請求の範囲
A 目的
(1) 出願発明の特定
(2) 発明の構成による特定
(3) プロセスによる特定
プロダクト・バイ・クレーム
(4) 機能による特定
機能的クレーム(ミーンズ・プラス・ファンクション・クレーム)
第7章 権利侵害行為
4 抵触する権利の調整
a 総説
b 意匠権・商標権との関係
c 著作権との関係
d 実用新案権との関係
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