- 下枝 三知与
- NPO法人健康福祉実践協会(理事)CST コミュニケーションサポートチーム(代表)
- ビジネススキル講師/カウンセラー
対象:ビジネススキル研修
患者の9割がリピーターになる!
共感問診力アップメディカルコーチの下枝三知与です。
最近、アドラー心理学が何かと話題になっているようです。
心理学に興味がある人は結構多く、理由はそれだけ心を痛めている人が多いということでしょうね。
心を痛める場面は生きている限り、たくさんあります。
そういう時に人は自分を責めたり、あるいは相手を責めることで自分を守ったりします。
これは人の心理としては当たり前の感情と言えます。
「自分」と「相手」の関係において、どういう立ち位置でいるのか。
その関係の中で自分は気持ちよくいられるのか、相手も気持ちよくいられるのか。
そこでは、あまりに相手に依存してしまう癖がある人ほど、相手を責めるようですね。
そして、逆にあまりに自立しすぎている人は、相手の思いに気づかない場合もあります。
このように、人と人との関係においての「立ち位置」というものは、心の中に案外大きな意味を持っているような気がします。
これはどんな相手とでも同様で、たとえば医療現場での患者と医療サイドの人とでは、感情が当然違います。
コミュニケーションにおいては、心理学が大きな基礎となっているのです。
私が現在病院や歯科医院のドクター・看護師・受付職員に向けて行っている活動が「患者の9割がリピーターになる!共感問診力アップメディカルコーチ」です。
・問診力に特化していること
・課題点解決方法を「コーチング+コンサルティング+実習」で確実に身
につけてもらえる
・コーチ、カウンセラー、研修講師の実績と経験を持つ私である
以上の3つの特長を生かしたこのプログラムを、是非お試しください。
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