バランス良く建てることが経済設計の肝です。 - 住宅設計・構造全般 - 専門家プロファイル

杉浦 繁
Atelier繁建築設計事務所 代表
愛知県
建築家
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バランス良く建てることが経済設計の肝です。

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高い家・安い家・・4







家を建てる際・・


限られた予算の中で最高の家にしたい!

と考えるのは誰しもでしょう。




安くと言ったって安くはない何千万もします!

何しろ家なのです。



一生に一度の買い物です。


お金が少々足りないからと、そう簡単にあきらめるわけにはいきません。





では・・

それにはどうすればよいのか?


もちろん夢や希望をどうするか大きさや構造・工法はどうするか・・

などということと予算との戦いになるのは当然なのですが・・





実は・・


高くなる家造り・・


と、


安くなる家造り・・


をどのように組み合わせて予算におさめるのか?




というのが我々のような建築家が建てる家造りの基本です。





本当は全部造りたい!


全てをオリジナルに一品にしてデザインしたい!



が予算は決まっています。

大きさも決まっています。

現場の状況やお客様の要望などもあります。





たまにいますけどね・・


それでも何でも造りたい物しか設計しないデザイナーなんて人。



あれは・・

つまりそもそもが大きさを小さくしちゃって造ってるんですね・・


そりゃ小さいんだから安いよね。

それで足りなきゃ必要な物をやめちゃう・・


そうやって建てているんですね。






特にお客様の要望があるのでない限り・・

窓などはやはりアルミサッシということになることが多いでしょう。


つまり規格品・既製品ということになります。




在来の木張りお風呂にしたいがユニットバスにする?

キッチンは製作キッチンにするかシステムキッチンにするか?



建具はデザイン制作するかデザインを合わせて既製品から選ぶか?



などというのを・・

どこまでどのように使うのか?




超高額物件でもなければ・・

全部が全部は作れないのが普通です。


 

どこからどこまで作ってどことどこをを規格品・既製品にするのか?



既製品でもデザインや性能に優れた物は多い・・

山ほどある既製品の中から何とどれをどう選ぶのか?


それをどうこの家に合わせるのか?




そのバランス・・


それが住宅デザインにおける経済設計の肝です。








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