【最幸ビジネスモデル】くれくれタコラ。 - 新規事業・事業拡大全般 - 専門家プロファイル

星 寿美
プラウドフォスター株式会社 代表取締役
東京都
経営コンサルタント

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【最幸ビジネスモデル】くれくれタコラ。

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 【最幸ビジネスモデル】  2014.4.24 No.0846
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■今日のテーマ
 くれくれタコラ。
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こうしたら、すごくうまく行って
みんなが幸せになるねー!

こうしたら、みんな豊かじゃーん。

というような
喜びのエネルギーで
アイデアを出して実行して
カタチになっていくプロセスが
私は大好き!

自分の才能やできる事を
喜びのエネルギーで循環させている人同士だと
それが相乗効果で、
プロセスも楽しいし、
想定以上に思いがけないいい結果が
創造されていく。

もう、
どうして仕事ってこんなに楽しいのー!
という感覚。

その感覚で
関わる人と接していると
ほとんどの人とは、もう本当に楽しく
創造して行ける。

けれども、中には
どうも循環が滞り、疲弊することが
10人のうち、1人くらい
関わる事がある。

他の人に接するのと同じように
溢れ出るアイデアや、
持っているリソースなどを
惜しみなく循環させていても滞る。

それは
自尊心が低くい故に
依存の気持ちが強い相手の場合。

こういう人は
最初、目を輝かせて
すごい!自分と感覚同じー!
気持ちがいい、それがいい、などと
深い共感からやってくるので
喜びの共感との違いが分かりづらくて
同じように、
じゃぁ、こんなんどう?
こうしたらいいんじゃない?
これも使っていいよ。これもしよう!
と喜びでシェアをする。

相手が喜びの人の場合、

「それいいね!
 そして、私はこう思うよ。」

と違うアイデアを出したり
これも使えるね、あれも・・・と、
お互いにアイデアやリソースを持ち寄って、
更に加速する感覚。

相手が喜びだと、
私はこっちのほうが嬉しいだとか
こうしたら、もっとよくない?
などと「自分」を出すから
「自分」と「自分」が相乗効果で
フローに乗って行く感じ。
お互いに、すごく気持ちがいい。

喜びのエネルギーから創造されたものは
喜びが拡大する。

そして、依存の人の場合は、
いいね、すごいね、
と受け入れて共感するばかりで
「自分」というものを出さない。

依存の強い人は
自分への信頼や愛が低いので
その分、
人に期待し、人を信頼する。

そして、期待通りじゃない時に
逆恨みしたり
攻撃をしたりする。

された方には、なんの影響もなく
逆恨みや、攻撃によって
さらに自分を傷つけ落としていき
依存の洞窟から出るのが難しくなっていく。

表面上は
明るく、笑顔で、
心から共感して
「すごいー!分かるー!それいいー!」
とやってくるので、
一見、依存の強さに気付きにくい。

けれど、話すと
人の言葉に自分軸まで左右されていたり
自分をないがしろにしているので
実は分かりやすい。

どんなに、心から共感されて嬉しくても、
響き合って、嬉しくても、
その人が自分と繋がっていての喜びの共感なのか
自分と分離して、依存的な共感なのか
は大事なポイント。

なぜなら、
いいエネルギーをどんなに流しても
響きあいで気持ちよく循環しようとしても
依存が強いと
(自分を信頼できていないと)
流れないどころか、

「もっともっと、もっと頂戴。
 たりないよー、たりないよー。」

と、くれくれタコラにエスカレートしていき
お互いに疲弊するから。

自尊心が足りない部分を埋めている間は
嬉しそうなのだが、
埋めなくなると、とたんに
怒りのエネルギーで、
逆ギレしたり
自分や相手を攻撃する。

攻撃はどちらの方向であっても
その本人が傷ついて行くだけで
こちらには、なんの影響もない。

否定の言葉を聞いた時に
気分がよくない、という
その場限りの、嫌な想いをするだけ。

その依存を
「くれくれタコラ」に成長させてしまうのは
相手が依存だと気付かずに
いつもと同じように
喜びやチャンスやエネルギーを
嬉しさでシェアし循環するから。

相乗効果で、どんどん現実が変化し
創造して行ける「シェアや循環」も
依存だと、滞り、疲弊していく。

もちろん、依存がいいとか悪いという
そんな話ではない。

それが居心地がいい人もいるし
そういうプロセスが、
必要なタイミングだという事もある。

私も、そういうプロセスを経て
いま、ここにいる。

だから、
いい・悪いではなく

くれくれタコラに相手が育って
お互いに疲弊する前に
こちらが
循環して創造していける人か
依存(自尊心が低過ぎ)なのか
見極めて、つき合ったらいい。

とても久しぶりに
笑える程のくれくれタコラに出会い考えてみた。

そして、この出会いは
いま、私に必要だからこそ起こっているし
まさに、現実が変わる為の
「抵抗」として、現れてくれたので
心から感謝している。
本当にもうサイコーのタイミング♪

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■今日のまとめ

 依存を見極めずに、いつも通り
 チャンスやエネルギーを気持ちよく循環させると、

 依存が強い人は、くれくれタコラにエスカレートし、
 お互いに疲弊する。
 お互いのために見極めが大事。

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