株式市場は大幅な下落 - 家計・ライフプラン全般 - 専門家プロファイル

吉野 裕一
FP事務所MoneySmith 所長/株式会社アドバイザーズIFA
広島県
ファイナンシャルプランナー

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対象:家計・ライフプラン

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月04日更新

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株式市場は大幅な下落

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日本各地では梅雨入りが発表されましたが、ここ数日は良い天気に恵まれてます。



さてアベノミクスにより昨年末からの株高・円安が続いてきました。

しかし5月22日の終値で15,627円を付けた株式市場も中国の景気後退への懸念や行き過ぎ感から大きく売られ翌日には1,000円以上も下落してしまいました。


その後もアメリカの金融緩和の出口が近い事などが嫌気されて、徐々に下落が続き、昨日にはまた500円以上の下落となり、5月22日と比較すると2,000円以上になる下落となりました。


アメリカでは、経済指標の発表に注目が集まっていますが、本来であれば結果が良ければ株式市場は好感されて上昇するものですが、金融緩和が引き締めに向かう事を懸念している考えの方が強く、悪い指標が出ると株価が上昇するという少し異様な状態になっています。


日本市場は、アメリカ市場の結果に反応しやすいのですが、5月22日以降株安・円高に向かっており、ついには1㌦=100円を切ってしまった事で株安が続いている状態です。


しかし短期で利益を得ようとして、短期で売買を行うと大きく利益を得ていても翌日には大きく損をしてしまう事があります。



私は投資は資産形成の方法として、長期運用をお勧めしており、運用の期間中には市場は上がったり下がったりするのは当然の事なので、その事で一喜一憂するのではなく、目的の期間が終わった時にどれだけ運用が思い通り行ったかという事を考えて頂きたいと考えております。


こう考えると、こういった下がっている時には安く購入できる事になり、将来的にはメリットになると思います。


昨年から考えると日経平均株価は一時8,000円台、為替は1㌦=80円台の円高だったのです。


その頃から運用を始められている方は、株式市場では1.5倍になっており、為替においても1.25倍となっているので、しっかりと運用益は出ています。


しかし、マスメディアで取り上げられるようになるのは、為替は円安に株価は高くなっている時期なので、今回の下げでマイナスになっている方もおられるかも分かりません。




こうした感情的に購入するのではなく、一定額を毎月同じペースで購入していく定時定額購入が有利になる場合もあります。

専門的にはドル・コスト平均法というのですが、この手法は価格が動くものに対してある程度有効だと言われています。


実際に私のクライアントさんもリーマンショック以前から定時定額購入をされている方が多いですが、しっかりと実績を上げています。



資産形成は短期で実現させようとすると大きなリスクを背負います。

ゆっくり時間をかけて、資産形成を行われる事をお勧めします。



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