土台下に通気パッキン - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

松永 隆文
Qull一級建築士事務所 
東京都
建築家

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対象:住宅設計・構造

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閲覧数順 2020年12月05日更新

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土台下に通気パッキン

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床下の通気を確保する為の、通気パッキン。
写真で見える、土台下の黒いグロックの様なものが、通気パッキンです。

防湿シートに、土間コンクリートを打設することで、湿気を遮断していますが、完璧な遮断にはなっていなく、土間コンクリート自体にも水分が含まれている為、通気が無いと、床下に湿気が溜まってしまい、土台に、カビが発生し、土台を腐らせるとこがあります。

一昔前の通気は、基礎に30センチ×20センチ程度、基礎を欠き込み、そこから通気を行なっていました。
(古い建物の基礎をみると、四角い鉄製やプラスティックのガラリが付いています。)
この切り込みは、基礎を弱くする可能性も有り、最近ではほとんど行なわなくなり、この通気パッキンが主流となっています。