紙袋の適正量【目黒区 K邸】 - 整理収納・ハウスクリーニング全般 - 専門家プロファイル

鈴木 君枝
suzukuri 代表
神奈川県
収納アドバイザー

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対象:整理収納・ハウスクリーニング

中野 早苗
中野 早苗
(パーソナルスタイリスト)
宮崎 佐智子
(自分整理ナビゲーター)

閲覧数順 2016年12月02日更新

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こんにちは、整理収納サポートとインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。


昨日は収納サポートへお伺いしてまいりました。


築20年弱の一軒家のお住まい。少しずつ蓄積されていった20年分の歴史が納戸に、押入れに、ぎゅっとつまっていました。


毎日生活をする家は、「なんとなく」の積重ねがなんとなくつもり、それが景色になり、「なぜここにこれがあるのか」という客観的な視点はなかなか持てなくなっていきます。


それがすべて把握できた物たちならばいいのですが、把握できないほどの量になってくると、持っていることを忘れて購入し、購入したことを忘れてまた購入する、という悪循環を招きます。


できれば、常に家の中の持ち物はその量と場所を把握できていることが望ましいですね


でも、現代人は忙しい特に、お仕事と家事と子育てと趣味と・・・・と多忙な奥様は自分だけのことではないので、家族の分まで把握することは大変ですよね。


昨日、お伺いしたK様はまさにすべてをこなす奥様です尊敬いたします


20年分のいろいろを紐解いていくには少々長いお付き合いとなりそうですが、風穴が1ヶ所できるとすい~~~っと家の中の空気の流れが変わってきます。


K様のお宅は収納に恵まれていて、大容量の収納がお部屋に、廊下にあります。


その廊下のクローゼットが納戸化していて、扉を開けても1歩も中に入れないほど荷物がつまっていました。


少しずつ分類しながらリビングに広げていくと、次から次へと紙袋とバッグが出てきます。


私は300件以上のお家を片付けていますが、おそらく歴代1位の紙袋の量かもしれません


その量がこちら↓↓↓


紙袋をとっておく理由のNO,1は「人に何かを差し上げるときにあると便利」ではないでしょうか。


きれい・かわいい・ブランドなどの紙袋はついつい取っておきたくなりますよね


まったく捨てずに取っておくと、あっという間にたまっていきます。


なかなかすぐに処分をすることは難しいかもしれませんが、取っておく「場所」を決め、「適正量」を決めておく必要があるかな、と思います。


最初は好きなブランドだけに絞りこんだり、使いやすいサイズだけにするというルールを作るだけでもその量は変わってくるのではないでしょうか。


クローゼットの物をすべて出し、本当に必要なものだけを残したらゴミ袋20袋分の不要なものが出ました



休むことなく、ず~~~っと仕分けをしてくださった奥様集中力はすごいものがありました。しかも楽しそうに作業されていらっしゃるのでこちらも自然に楽しく作業をさせていただきました


すっきりとしたクローゼットにご満足の様子


次は押入れから着手していきます。お部屋を順々に手を入れていき、これからの暮らしに必要なものだけにしていかれるといいですね




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