黒子のバスケの犯人。風俗行ってりゃ事件起こさなかったかも。 - 新築住宅・注文住宅 - 専門家プロファイル

吉田 武志
有限会社 ヨシダクラフト 代表取締役社長
栃木県
建築家

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:住宅設計・構造

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

黒子のバスケの犯人。風俗行ってりゃ事件起こさなかったかも。

- good

  1. 住宅・不動産
  2. 住宅設計・構造
  3. 新築住宅・注文住宅

「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開1


1と2があります。
全文を読むと分かるが、とても文章が上手い。
取り調べの刑事にも「物書き」になることを勧められているらしい。
刑務所から出てきたら、ノリ良く「物書き」になったら良いのに。
私、読むよ。
全てのことをネガティブに考えてしまう性格なので無理なのかもしれないけど。


被告は36才。恋人が出来たことが無い童貞で、同性愛。
おまけに、友達、身内が1人もいない。
ここまで公表できたら怖いものは無いのだから、
自殺するなんて言わずに文章を書けばよいのに。
文章から感じる印象はナルシストっぽいけど。
犯罪という特殊な経験をしてるし、文章も上手いのだからニーズあります。


批判を承知で書くけど。
この被告。
恋人がいれば、事件起こさなかったと思う。
彼女がいなくても、性風俗に行く趣味があれば、事件を起こさずにすんだのでは。
分かりやすく言うと、ヌイテレバ、事件を起こさなかったのではないだろうか?
気分が落ち着くから。


橋本市長が米軍に風俗勧めたのと同じ理由です。
橋本さんもホントのことを大声で言ってしまったので批判を浴びたのだけど。
秋葉原通り魔、加藤被告も、あれだけモテナイと自覚しながら、風俗には行ってなかったみたいだし。
2人に共通するのは、潔癖症で真面目で、コミュニケーションが下手。
紙一重の人、世の中に沢山いる。
事件起こすなら風俗行ってください。


注文住宅 リフォーム 工務店 栃木県宇都宮市 ヨシダクラフト