【最幸ビジネスモデル】3年で人は・・・。 - 新規事業・事業拡大全般 - 専門家プロファイル

星 寿美
プラウドフォスター株式会社 代表取締役
東京都
経営コンサルタント

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対象:新規事業・事業拡大

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【最幸ビジネスモデル】3年で人は・・・。

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 【最幸ビジネスモデル】  2014.3.20 No.0822
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■今日のテーマ
 3年で人は・・・。
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docomoのCMを観た時に
しみじみ、

「あぁ、プラウドを設立して
 3年5ヶ月が経って、
 本当に私自身、変わったなぁ・・・。」

と実感した。

会社を設立した頃は
一人で子どもも育てないといけないし
帰る実家もないし、頼れないし、
とにかく、結果を出せねば!
と、かなり力が入っていた。

ガムシャラに必死に(爆)
たぶん・・・オーラに出ていただろうなぁ。

それか、天性のノーテンキさなどで
気付かれてはいなかったかもしれない。

 と言うのは、
 実は、私は体があまり健康ではない。
 子どものころから、弱かったので
 基礎体力が、非常に少ない。

 それでも、とても健康で元気そうに
 見えるらしい。

 具合が悪くても、それを言葉で伝えても
 誰にも気付かれないのだ。
 大丈夫だろう、と思われてしまうフシが。

 それは、
 人と比較して少ない、というほうを
 感じるよりも、
 今、自分が持っている健康に感謝しているから。
 というのもあるだろうし、

 気力で動いている、その「気」が
 実はとっても元気だから、という事もある。
 弱いのは体のほうで、気力はいつも元気なのだ。

 という理由で、もしかしたら
 そんなに必死感は出ていなかったかもしれない、
 という自己分析。実際は?

会社設立の最初の1年間は、
結果を出そうと必死だったし
私が想定した「価格」以上の価値を提供すべきと
思っていた。

その頃は
価格以上の価値を渡す、という考えが
とても気に入っていた。

そして、
自分が想定する結果は、まぁまぁ出してきた。

それが、この半年ほど前からは
がらっと真逆に振れた。

結果を出そうと頑張る事や
価格以上の価値を提供する、などの意識を捨て
ただただ、自分の存在そのもので
響き合って循環する、という在り方に。

頑張っていた頃は、想定以内の結果がでるが
今は、想定以上の・・・
いちばんいいふうになっていく。

1年目はガムシャラ。
2年目くらいから、
頭の中の、
こうすべきという「こだわり」より、
自分の感覚を大事にするようになった。

条件がいいから、とか。
そういう損得勘定があるものを
自分から全て断った。

そうして、3年目からは
自分の「感性だけ」で仕事をしている。

すると・・。
この体力のない私が
驚く程、疲れない。

1年目はコンサルティングを2人もすると
ヘトヘトに疲れてハニワになっていたが
今は、すればすれほど、
エネルギーが循環している。

  もちろん、体は疲れるが。

頭で考えて、結果を出すべきと
「頑張って」しまうと
余計な力も入るし
そのために必死になって、疲れる。

ただ、自分の存在で響き合えば
お互いのエネルギーが循環して
満たされて行く。

それで、想定できない結果に繋がるのだから
毎日が楽しくて仕方がない。

たった3年で
人は、こうも真逆の世界に生きる事ができる。

その為には
3年のプロセスが必要で。

ガムシャラだった私も
「べき」と頑張っていた時期も
そして、すべての出会いが必要だった。

何もしないで
急に変わるのではなく
3年間のプロセスがあって
少しづつ底辺を這いずって。
あるとき、
急に「グイーン」と世界が変わっていく。

そして。
11年と2ヶ月。
まったく少しも変われないのが「超親ばか」
11歳にもなったのに
ますます可愛くて愛しくてたまらなーい♪
なーんて幸せな親なのでしょう。

 余談だが、もし私に体力があったら
 頑張れてしまうから、
 気付かなかったかもしれない。
 体力がなかったから良かったんだなぁ。
 それも贈り物だったなー、と今気付いた!

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■今日のまとめ

 3年で人は
 真逆の世界の住民になれる。

 そのためには自己と深く対話し
 自分に正直に生きる事が大前提。

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