- 須永 晃子
- Healing Food Institute フードコンサルタント・食生活カウンセラー
- 東京都
- メンタルヘルスコンサルタント
時々お腹が痛み、ドキドキの毎日を過ごしながら、
予定日を3日過ぎて、本格的な陣痛がはじまり、
10日の夜ご飯を食べて、お風呂に入って、母の車で病院へ。
陣痛室でほぼ一日痛みと奮闘し、やっと分娩室に移動して、
3月11日、18:32、3370gの男の子を出産しました!
予想以上の長時間のお産となりましたが、
無事に元気な赤ちゃんが誕生し、本当に嬉しいです
それにしても、すっぴんの私は、眉毛がまったくありませんね・・・(笑)
そして、17日に退院しました
暁さんはお仕事で来れませんでしたが、両親が迎えにきてくれました。
赤ちゃんの祝着は、34年前に私のために晴子おばあちゃんが用意してくれて私が着たものです
私は、母が私を妊娠していた時から着ていたピエールカルダンのマタニティドレスを着ました
代々引き継いで着られる服っていいですね
お世話になった栃木医院さんでは、
和食で毎日手作りのお料理を出してくださいました
栄養バランスをよく考えられ、真心こもったお食事をいただく時間は、
産後の疲れを癒してくれるヒーリングtimeでした。
白玉ぜんざいやパンケーキなど日替りの3時のオヤツも嬉しかったです
こちらは、院長夫人手作りのパウンドケーキです。
院長の秀麿(ひでまろ)先生は、開業されて40年近くなる大ベテランの先生です。
助産師さんや看護婦さんもとても親切で、診察から出産、入院中もとても安心できました。
栃木医院のみなさん、大変お世話になりました。