この時期に思う説明責任 - 広報・PR・IR全般 - 専門家プロファイル

中村 英俊
株式会社第一広報パートナーズ 代表取締役 広報コンサルタント
東京都
広報コンサルタント

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対象:広報・PR・IR

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閲覧数順 2017年02月25日更新

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この時期に思う説明責任

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東日本大震災から丸三年が経ちました。

一昨日等は多くのメディアで震災特集が組まれ、復興の状況や課題についての報道されていました。
簡単な話ではないので安易なコメントはすべきではないのでしょうが、復興の状況はエリアによる格差や自治体と住民間との意識格差、相変わらずの箱もの行政の横行、被災者間での格差など残念ながら課題は山積していると言わざるを得ません。

とは言いながら自身に何ができたかと問われれば、幾つかの団体に寄付をしたくらいであり、余りモノを言う資格もないような気がしていますが、この時期になると寄付金の活用実績が気になるります。

震災直後、ネットを活用した寄付が大変にぎわったことを記憶しています。

しかし前述の復興状況は課題山積で進んでいるのか否かも容易にわからないという状況なのである意味致し方ないのかもわかりませんが、日本赤十字なりに寄付をしたところでそれがどのように使われたのかが不透明というのは聊か問題だろうと思います。

日赤でもそういう状態の中、多くのネットで集められた寄付金は、果たしてどれだけ集まり、そしてどのように活用されたのかは知る由もないという感じだろうと思います。

政府や自治体がなかなか動けない中、比較的早期に広く一般から寄付金が集まったというのは日本人らしさであり誇るべきことだろうとも思います。然しながらやったらやりっぱなしというのもある意味日本人らしさなのかと思わざるを得ません。

やはりお金を集めるからには当然のことながら「説明責任」が発生するわけであり、公平公正なシステムを構築していくためにも寄付した側も説明を求めていく責任もあるのだろうと思います。

近い将来、同様のことがあった際に、気持ちよく、スピーディーに寄付が行われ、また活用されるように、透明性のある仕組みづくりを構築していく必要があるとこの時期に思う今日この頃です。

「説明責任」というキーワードで震災復興を見直してみてはいかがでしょうか?

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