【最幸ビジネスモデル】地球は遊園地。 - 新規事業・事業拡大全般 - 専門家プロファイル

星 寿美
プラウドフォスター株式会社 代表取締役
東京都
経営コンサルタント
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【最幸ビジネスモデル】地球は遊園地。

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 【最幸ビジネスモデル】  2014.3.7 No.0813
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■今日のテーマ
 地球は遊園地。
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毎日ではないけれど、
かなり頻繁に、明け方、体験する事が多い。

それは、様々な感覚。

ほとんど、言語化はできず
ただ「あーそうなんだなぁ」と
一人腑に落ちる感じ。

 どうしてこうも
 言語は不自由なのだろうと思う。

その感覚のひとつを
ちょいと無理矢理、言語化してみると。

地球から還っていく
多くの魂たちが
まるで、遊園地から出てくる人達みたいに

「あー、楽しかったねー」

と言って還っていく。

どの魂も喜びに満ちあふれている。

その感覚が
体の中にぶあーっと広がっているさなか、

「やっぱり、体験しに来ているんだなー」

と感じた。

普段から感じていた事が
やっぱりそうだったんだな、という感じ。

いいとか、悪いじゃないとか。
2元対立だとか。
ジャッジする必要がない。

などの言葉が色あせるほど
鮮やかに
感覚で、ただ体験をしに来ているのだと。

だから、
結局、どんなことを選択して
何をしていても
また、何をしていなくても
その時には辛いと感じる事も
楽しい事もすべて、
それを体験しに来ていて
何を体験しても嬉しいんだなと
感じた先週のある朝の感覚をシェア。

存在していることが、
それがもう喜びなんだよね。

だから、その存在そのもので
響き合えるし、
その場所は繋がっているんだよねぇ。

それは、
存在そのもの。
自分自身そのものである場所。

本当に自分の一番深い場所は
孤独ではなく、その真逆の、
響き合い愛に満ちあふれる、
無限の泉がある場所。

そこから分離して
私たちは様々な体験をする。

そのどんな体験も
たとえ、それが酷い体験でも喜びの体験でも
体験する、そのものが
喜びなんだと、
還っていく魂たちの感覚が
教えてくれていた。

100分の1くらいは言語化に成功(笑)

明け方の体験はいつも
「やっぱり!」とか「あー、そうなんだなぁ。」
という言語化できない気づきがある。

最近、私は、
何かで読んだとか
受け売りではない、その人の体験そのもの
その人の深い所からの感覚からくる表現で
頭ではなく、当たり前の感覚で
こういう事が響き合える友達がいる事が
とっても幸せ♪

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■今日のまとめ

 意識しようがしまいが、
 ただ、体験しに来ている。

 どんな体験をしたとしても
 その体験自体が嬉しい。

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