Blog201402、廃棄物の処理及び清掃に関する法律 - 民事家事・生活トラブル全般 - 専門家プロファイル

村田 英幸
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閲覧数順 2017年02月23日更新

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Blog201402、廃棄物の処理及び清掃に関する法律

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Blog201402、廃棄物の処理及び清掃に関する法律

廃棄物の処理及び清掃に関する法律の条文、

北村喜宣ほか『産廃判例が解る』(環境新聞社、2010年)、

廃棄物の処理及び清掃に関する法律についての最高裁判例

今月は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の条文を読みました。

廃棄物の処理及び清掃に関する法律

(昭和四十五年十二月二十五日法律第百三十七号)

 

 第一章 総則(第一条―第五条の八)

 第二章 一般廃棄物

  第一節 一般廃棄物の処理(第六条―第六条の三)

  第二節 一般廃棄物処理業(第七条―第七条の五)

  第三節 一般廃棄物処理施設(第八条―第九条の七)

  第四節 一般廃棄物の処理に係る特例(第九条の八―第九条の十)

  第五節 一般廃棄物の輸出(第十条)

 第三章 産業廃棄物

  第一節 産業廃棄物の処理(第十一条―第十三条)

  第二節 情報処理センター及び産業廃棄物適正処理推進センター

   第一款 情報処理センター(第十三条の二―第十三条の十一)

   第二款 産業廃棄物適正処理推進センター(第十三条の十二―第十三条の十六)

  第三節 産業廃棄物処理業(第十四条―第十四条の三の三)

  第四節 特別管理産業廃棄物処理業(第十四条の四―第十四条の七)

  第五節 産業廃棄物処理施設(第十五条―第十五条の四)

  第六節 産業廃棄物の処理に係る特例(第十五条の四の二―第十五条の四の四)

  第七節 産業廃棄物の輸入及び輸出(第十五条の四の五―第十五条の四の七)

 第三章の二 廃棄物処理センター(第十五条の五―第十五条の十六)

 第三章の三 廃棄物が地下にある土地の形質の変更(第十五条の十七―第十五条の十九)

 第四章 雑則(第十六条―第二十四条の六)

 第五章 罰則(第二十五条―第三十四条)

 

(目的)

第一条  この法律は、廃棄物の排出を抑制し、及び廃棄物の適正な分別、保管、収集、運搬、再生、処分等の処理をし、並びに生活環境を清潔にすることにより、生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図ることを目的とする。

この法律は、廃棄物の収集・処理、廃棄物処理施設などを定めている。廃棄物は、一般と産業に大別できる。

「廃棄物」とは、ごみ、粗大ごみ、燃え殻、汚泥、ふん尿、廃油、廃酸、廃アルカリ、動物の死体その他の汚物又は不要物であって、固形状又は液状のもの(放射性物質及びこれによって汚染された物を除く。)をいう。

「一般廃棄物」とは、産業廃棄物以外の廃棄物をいう。 一般廃棄物のうち、「特別管理一般廃棄物」とは、一般廃棄物のうち、爆発性、毒性、感染性その他の人の健康又は生活環境に係る被害を生ずるおそれがある性状を有するものとして政令で定めるものをいう。

「産業廃棄物」とは、事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類その他政令で定める廃棄物などをいう。

「特別管理産業廃棄物」とは、産業廃棄物のうち、爆発性、毒性、感染性その他の人の健康又は生活環境に係る被害を生ずるおそれがある性状を有するものとして政令で定めるものをいう。


北村喜宣ほか『産廃判例が解る』

環境新聞社、2010年

最高裁決定平成18年2月20日・刑集60巻2号182頁(野積み不法投棄罪事件)について、評釈が掲載されている。

しかし、発行年が古く、その後の最高裁判例が掲載されていない。

また、それ以外の掲載判例は、下級審裁判例だけである。

そのため、北村喜宣『環境法』などの最新の本で補うべきであろう。