まるごと+オーガニック+フェアトレードの「マスコバド糖」 - 心と体の不調全般 - 専門家プロファイル

須永 晃子
Healing Food Institute フードコンサルタント・食生活カウンセラー
東京都
メンタルヘルスコンサルタント
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まるごと+オーガニック+フェアトレードの「マスコバド糖」

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  1. 心と体・医療健康
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ヒーリングフードでは、調味料も<まるごと>のものをオススメしています。
ナチュラルな甘味として、果物や野菜のそのままの甘みを活かすことも大切ですが、砂糖を使うのであれば、精製されていないことは大切なポイントです。

さらに、作られているプロセスにも気をつけたいですよね。
無農薬・無化学肥料といった<オーガニック>な栽培方法に加え、輸入品であれば、生産者の労働環境や生産地の発展につながるような公正な取引<フェアトレード>という社会的な視点も重視して選ぶ人が増えると、素敵な食環境の輪が広がります

精製されない<まるごと>製法で<フェアトレード>されているお砂糖が、「マスコバド糖」(mascobado)です。
さらにうれしいことに、マスコバド糖は、健康やエコの観点から、<オーガニック>で栽培されたものも多いようです。

フィリピンでは、お菓子作りや伝統的な料理でマスコバド糖が使われていますが、マスコバド糖の原料となるサトウキビは、フィリピン中部のヴィサヤ諸島にある島、ネグロス島にて栽培されています。

サトウキビを丸ごと絞り、時間をかけてゆっくり煮詰め自然乾燥させた黒砂糖で、フェアトレード商品として、日本でも購入ができますよ。

先日のヒーリングフード・ジュニア・インストラクター講座の差し入れで、えりりん先生お手製の大豆とマスコバド糖で炒ったスイーツをいただきました。
残りをお裾分けいただき、おうちでもいただきましたが本当に美味しかったです


えりりん先生がマスコバド糖について、まとめてくださったので、以下転載します。

マスコバド糖の原料となるサトウキビは、主に農地改革によって土地を手に入れたネグロス島の元砂糖労働者などによって栽培されています。マスコバド糖の民衆交易は、長年低賃金で働くしか術のなかった彼らの自立を支援するために始まりました。協同組合方式でサトウキビやコメ、野菜などをできるだけ有機的な方法で生産しようと取り組んでいます。 マスコバド糖原料用のサトウキビはATMC(マスコバド製糖工場)との連携で計画的に収穫され、収穫後できるだけ短時間内に搾ったジュースを煮詰めて濃縮し、精製などすることなく攪拌しながら自然乾燥させて粉末の黒砂糖にします。こうした砂糖の製法が「マスコバド糖」と呼ばれています。  糖蜜分離や精製を一切していない含蜜糖であるため、サトウキビの風味やミネラル分も残されています。やさしい甘さと糖蜜のコク、あっさりとした後味が特徴です。クセのない味はどんな料理にも使いやすく、さまざまな素材の味を一層引き立ててくれます。


マスコバド糖は、お豆との相性ももちろんですが、オーガニック・コーヒーにもバッチリ合いますよ!

今週末、22日(土)、オーガニック&フェアトレードをテーマにしたヒーリングフード・アカデミーがあります!
モーニングコーヒーをいただきながら、フェアトレードやオーガニックについて、学びませんか?
(*^ー^)ノ

★【ヒーリングフード・アカデミー】2/22(土)am10-12
Slow Coffeeの小澤さんに学ぶ オーガニック&フェアトレードの世界




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