前回のブログに出てきたT君(右側)
内定をもらう前日(超緊張して He was very very nervous.)と
その当日に来てくれて
当塾 Language School 航 で
『何を学んだのか?』
一生懸命 時に熱く、時に激しく、時に長々と(うそ!)
語ってくれました。
それを大きく3つの項目に分け、
さらに
それぞれの項目を3つに細分化すると
以下のようになります。
First 気持ち:その気になれ!
1 分かろうとする前に分からないと言わない
2 あきらめない
3 やり続ける
Second 理解の技術:相手を理解するには?
1 ギャップに気付く
2 つっこむ:なぜ?(WHY?)どのように?(HOW?)
3 比べる:「同じ」『違う』を確認する
Finally 応用:自分を理解してもらうには?
1 構成を考える
2 相手を引き込む
3 証明する
次回からもう少し詳しく説明していこうと思います。
何で就職の内定の話をしたかって?
『大学の先の未来へ』
僕が予備校で教えているときから考え始め
(ある予備校の"偉い"人は「そんなのいいよ」
って感じでしたね。)、
塾立ち上げ当初から掲げてきたことです。
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