「起業する」ということは、多くの人の夢であり、
ビジネス人生においても大きな意味を持つでしょう。
サラリーマンが悪いと言っているのではありません。
サラリーマンでは叶わない「収入・やりがい・仕事の価値」を
得られるということです。
又、ご存知のように企業の存続率は低下する一方です。
20年〜30年が平均である以上、多くの人はリストラの
対象にならなくても「転職」を1度は経験する可能性が高い
ことが想定されます。
そこで、今「起業」願望が向上しているわけです。
しかし、多くの人が【重要なはじめの一歩】を踏み出せずに
いるのはなぜでしょうか?
いくつか答えはあるでしょうが、最大の原因は【リスク】と
【参入障壁】の高さであると推測できます。
まずは【リスク】から。
難しい話は横に置くとして、業界によって違うでしょうが
起業資金が最低でも数百万円は必要だということ。
そして、大半のビジネスは多くの在庫を抱えること。
更に、人件費や広告宣伝費をはじめとしたランニングコスト
がかかること。
最後に、全ての責任は起業者である【自分】にあるということ。
つまり、「お金」のリスクです。
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次に【参入障壁】の高さです。
既に、一般的に認知されている業界には4種類の企業が
存在しています。
◆リーダー企業(業界NO.1企業)
◆チャレンジャー企業(業界NO.2企業)
◆フォロワー企業(業界NO.2企業から大きく離れた追随企業)
◆ニッチャー企業(業界で専門分野にのみ特化している企業)
各ポジショニングにおける経営戦略を持ち、実績、信用を
構築しているため...
【今から個人が起業して、勝ち目があるのか?】
つまり、【参入障壁】が高いことによる諦めの気持ちが
あるわけですね。
だから【重要なはじめの一歩】が踏み出せないのです。
では、【イニシャルコスト・ランニングコスト】が異常なほど
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低く、【参入障壁】が【今は】低い業界が存在したらどうでしょう。
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更に、利益率がやり方によっては90%以上を見込める
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ビジネスモデルであれば、凄いと思いませんか?
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それが【インフォビジネス】なのです。
お客様の願望、悩みを解決する「情報」を商品やサービスという
「形」にしてご提供し、その対価として収入を得るビジネスだと
考えて下さい。
主にインターネットを利用するビジネスで、ネット先進国アメリカ
では完全に認知されたビジネスなのです。
商品をPDFファイルや、音声ファイルにすれば、商品コストは
ほぼ「0円」です。
広告宣伝費も、リアルビジネスと比較すれば、数十分の1という
ローコスト。
更に店舗はホームページですから、家賃に頭を抱える必要も
ありません。
ホームページが店舗ですから、あなたがどこに住んでいようが、
全国が販売テリトリーになる大きなメリットもあります。
このような特徴を持つため、当然ながら【参入障壁】は低く、
インターネットが繋がったパソコンがあれば、ある意味誰でも
ローリスクで挑戦できます。
実際、育児中の主婦や、サラリーマンが月収100万円〜1000万円
を稼ぎ出すことも珍しくありません。
とても魅力的ではありませんか?
勿論、ローリスク・ハイリターンで【参入障壁】が低いが故に
乗り越えなければならない壁はいくつかあります。
その壁をクリアし、成功に導くのが起業支援コンサルタントの私の
役目であるわけです。
コンサルティング以外にも、非常に安価でお役に立てるサービスが
ありますので、一度覗いてみて下さいね!
>> http://cl-sc.net/repo/c/01997.html
起業支援コンサルタント
ビジネスコンサルタント
日本インターネットアントレプレナー協会理事
葉山 直樹