お好み焼き - 海外留学・ホームステイ - 専門家プロファイル

ガラヴェル 伸子
Chemin-h チーフ アドバイザー
留学アドバイザー

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閲覧数順 2024年04月17日更新

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ゆるめた直後の第一弾。

今夜の夕ごはん^^;


お好み焼きでした。だからなんだ。…うん。


フランスで作るにあたって足りないものは、あの、製品名「お好み焼き粉」と「長芋」です。

お好み焼き粉は当然、小麦粉を使うことになりますが、やっぱりあの特別感(フワフワかつもっちり感?)がでない。しょうがないので、小麦粉+ベーキングパウダーの組み合わせでごまかしてますが、あの「お好み焼き粉」の細かなレシピ、業者の方教えてくれませんかね~。

長芋の粘りは、いろいろ試行錯誤した結果、ズッキーニのすりおろしで代用してます。ジャガイモのすりおろしよりは良いような気がします。

でも、本物の長芋入りのお好み焼きには完敗です。日本に住んでいたらやりません。



フランス人、結構お好み焼き好きですね。

ま、そもそも小麦粉な民族なのでね。

我が子も血は半分日本人ですが、味覚は(脳みそも)フランス人です。でもお好み焼きは大好き。

娘「お好み焼きソースって、バーベキューソースみたいなもんだよね」

息子「でもお好み焼きソースのがちょっと辛い」

娘「マヨネーズといっしょだからよけい美味しいよね」

↑二人の会話。母は盗み聞き。


義理家族なんぞにもたまに作ってあげると喜ばれます。

特に、削り節へのくいつきが面白い。

熱さでゆらゆらとゆれている削り節を見て、

フランス人「生きてるみたい!」

私(心の声:…そんなわけ…)

で、結構削り節もうちの義理家族は好きなようです。


だからなんだ、ということはないのですが、お好み焼き考察その1。(2もあるかも)