広報部内の内部調整 - 広報・PR・IR全般 - 専門家プロファイル

中村 英俊
株式会社第一広報パートナーズ 代表取締役 広報コンサルタント
東京都
広報コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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広報部内の内部調整

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3月決算の企業は、今頃来年度予算策定の真っ最中ではないでしょうか。

宣伝や販促部門ではない広報の仕事では、当然予算策定をしつつも、他部門の予算状況を把握してからより詳細な活動スケジュールに落とし込んでいく必要があると思います。

その際、非常に大事な作業として「部内調整」があります。

特に大手企業では、広報部内での担当が細分化されており、隣の担当者が具体的に何をしているのかは余り把握していないということを耳にすることもあります。担当社は自身の担当での目標達成のために邁進する余り、他の状況が見えず、当然のことながら会社全体での状況まで把握できない状況であることが散見されます。

その結果、下記のような状況に陥ているのではないでしょうか。

・同じ媒体に同じような商品プロモートをバラバラで行う
・同じ事業部内で、同じ商品群でありながらキーメッセージが違う
・同じ会社でありながら全く違う会社に映ってしまっている
・広報担当に他の商品や会社のことで質問しても答えられない
・担当が替わるとまるで会社が変わったように印象も変わってしまう
・同じ日に同じようなリリースを同じ媒体に複数送りつけている  などなど

一広報担当の立場では一生懸命取り組んではいるモノの、メディア側の立場で考えると間違いなく「広報の下手な会社」「勿体ない会社」という印象を与えてしまいます。

なかなかこの様な日頃の活動で連携を取っていくことは難しいこととも言えますが、予算策定を機に、来年度の活動詳細を詰めていくこれからの時期に、部内でのコミュニケーションを強化していくことにも手を打ってはいかがでしょうか?

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