須坂とカンナ・プロジェクト(1) - 婚活全般 - 専門家プロファイル

社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
東京都
マナー講師
080-3301-9725
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:婚活

木下 泰子
木下 泰子
(婚活カウンセラー 終活上級カウンセラー)
土井 康司
(婚活アドバイザー)

閲覧数順 2016年12月09日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

須坂とカンナ・プロジェクト(1)

- good

  1. 人生・ライフスタイル
  2. 婚活
  3. 婚活全般
講習

須坂とカンナ・プロジェクト

2004年 広島でカンナに出逢い

誰も知らないことに気づき

2005年から 広島で周知活動をしていた私は

ある小学生から「カンナの花を見たことがない」と言われました

昔はどこにでも咲いているような花でしたのでビックリしました

そもそも 被爆から一ヶ月で咲いたこと以前に

カンナの花を知らない・・・・

それなら子どもたちと咲かせようと思いました

いろいろ調べていくと

広島は雪が積もることがわかりました

『雪に強いカンナを探さなくては・・・・』

そう思ったとたんに 

上田の友人からメールが届いたのです

「凛保さん、こんにちは。須坂にカンナ街道が咲いてるよ」

須坂・・・菅平や峰の原によくスキーに行きましたので知っていました

なんでカンナを探していたことがわかったのか不思議でした

取り急ぎ 市役所に問い合わせて場所を教えて頂きました

すると 駅まで職員さんが迎えにきて下さり

「とても歩いて観に行けるところではありません(笑)」

と 案内して下さいました

見事な真っ赤なカンナでした

3年目に漸く越冬に成功したカンナだそうです

カンナは南国の花です

どうしたら雪にも負けないで咲いてくれるのか

知りたかったのです

広島の子どもたちが花をダメにしてしまったと

がっかりさせたく無かったのです



数カ所のカンナ街道を拝見し 最後に

園芸店の田辺さんのところへ連れて行って下さいました

①なぜカンナが植えられるようになったか

②越冬の苦労話

③ボランティアで支えるカンナの世話の苦労話など伺いました


市の職員さんと 田辺さんとお茶を飲みながら話を伺いました

エピソードは以下の通りです


国際花フェスティバルで何を咲かせようかと考えていた

市の職員の大狭さんのこと

偶然見つけた真っ赤な花

『下草が生えなくて手間がかからない なんと言う花だろう』

田辺さんに質問 「カンナ」と判明する

「カンナなら球根がちょうどたくさんある」

老人会の存続のために田辺さんが買い取ったものだ

「植えてみよう」と言うことでカンナ街道計画へとつながった

ところが越冬には苦労を余儀なくされた

3年目 研究の試行錯誤の結果 漸く越冬に成功!

カンナ街道は「国際フラワーフェスティバル」に間にあった

真夏の暑いときの水やりは

市をあげての給水車での取り組み

花の世話は市民も参加する

ボランティア活動はトラブルもかかえている

いつも参加して手伝う人

活動には参加しない人

どうしてもこの不公平感が問題になりがち

いつも参加してよく働いて下さるAさんが

全く参加しないBさんのことを攻めはじめるようになった

このような問題はボランティア活動ではよくあること

私は「まあまあ・・・・」とどちらのいい分も聞いて

その調整役としてエネルギー費やすタイプでした

ところが 田辺さんは それならと言うことで

Aさんに辞めてもらったとおっしゃった

私は 田辺さんのその対処に惚れ込んで

「球根100個買わせて下さい!」といいました

「なんでそんなにいるんだ?」

「かくかくしかじか・・・・と

 広島で原爆投下1ヶ月で咲いてくれた恩あるカンナの話をした

子どもたちと咲かせるのに雪に強いカンナをさがしていたこと

すべて話た

「気に入った! いくつでもやるから持っていけ!

 1000個やるから持っていけ!」

1000個・・・・・

まだ植える学校も決まっていない

しかし ここでひるんだら田辺さんは

「じゃあ やらね!」

と言いそうだったので

「1000個いただきます!」と返事をした

1000個は言葉のあやではありました 50株ほどいただきました

これが須坂との

田辺さんとの

真っ赤なカンナとの出逢いでした



2007年須坂カンナ街道

カンナに出逢って「使命」を感じました

知らせなければ  花にも恩を忘れてはいけないと思いました

子どもたちとカンナを咲かせることからは 

私の「志」になりました

翌年 春

広島で9校に須坂のカンナを咲かせました

翌年 春

 2009年春4倍に増えました



球根は4倍ほどに増えることに気づき

「カンナリレー」お思いつく

長崎 沖縄 東京 大阪 戦争の爪痕の大きかった都市に

講演してリレーしました

2009年春のことでした

須坂のも「里帰りカンナ街道」を田辺さんと作りました




 田辺さんと土を耕す
里帰り球根を植える

この里帰りカンナ街道は田辺さんがTVお取材を受け

そのDVDは広島始めカンナをバトンした全国の子どもたちが見ました

みんな田辺さんを知っています

みんな須坂を知っています



TVで田辺さんが取材を受けたときの写真ですDVDあり





カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / マナー講師)
社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師

孔子の教え「恕」の精神を科学で紐解くマナーコーチング講師

単なるマナー講座ではなく、マナーを身につけること、所作や姿勢を変えることで、生き方を変える「マナーコーチング」を実施。自信をもち、人生を生き生きと生きるための「TOCfEコーチング」を実施。悩みをご自身で分析するファシリテーターをつとめます。

080-3301-9725
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「講習」のコラム

橘のひとりごと(2016/12/05 11:12)

亥の子餅と源氏物語(2016/11/17 11:11)

15日は「七五三」でした(2016/11/16 12:11)