思い切ってハワイ親子留学、行ってみたら・・・

ハワイ親子留学～Do Family! Ke Kokua～主宰、るんままこと櫻井庸子です。

先日、都内で開かれたリトルママ・フェスタ＠池袋において沢山のパワフルな赤ちゃん連れのママさんとお会いしました。

思い起こせば、私が最初のハワイ親子留学を思いついたのは、もう少し後のこと。（息子が3歳になるか、ならないかでした。）

今、振り返って思うのです。

「もっと早く、滞在するように学ぶ＝ハワイ親子留学の存在を知っていたら。」

それは何故か？

ママは子連れで海外に旅をするだけでも普通に色々と思い悩むものです。

ましてや、乳飲み子だったり、初めて訪れる国であったり、人によっては海外旅行が初めてという方も少なくはありませんよね。

だから、早くから「子連れで世界を旅する」ということは「異文化体験に繋がる」ことであり、少し滞在が長くなれば「母子で学ぶことも可能である」という事が頭にあれば、より先の計画を綿密に立てることが出来るからです。

ちょっと１週間弱くらいの日程で家族と旅行をするのと、母子だけでもう少し長く滞在して子供を現地のプログラムに参加させたい、とい言うのではハードルの高さが違います。

そのハードル。越えなければならないハードルは沢山ありました。

そこで、初心に返って私が初めて子連れでハワイ親子留学へ旅立った時のことを書いていこうと思います。

初めては一度しかない。

だから失敗したくない。

その思い、叶えられたか否か。

そして、この滞在が今の原点になったのは言うまでもありません。

少しでも実りある滞在を目指し、その中から母子で異文化体験＝学び＠ハワイ。

ハワイの環境を味方につけて、たとえ、つらいことがあったとしても自然に癒される。

そんな魔法に包まれた大切な想い出をシェアして参ります。