おしゃれには、意味がある - 心と体の不調全般 - 専門家プロファイル

傳川 紀子
アユスエン サンクスバランスプロモータ-
ヨガインストラクター

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対象:心と体の不調

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
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(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
市原 真二郎
(カイロプラクター)

閲覧数順 2024年04月23日更新

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おしゃれには、意味がある

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  1. 心と体・医療健康
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ライフスタイル

おしゃれにには、
ただ、いい気分になる以上の意味があります。

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男っぷり&女っぷりを上げて、
仕事にも、健康にもいい影響があるんです♪

まず、おしゃれをすると、いい気分になりますが、
いい気分になると、様々な脳内物質が分泌されます。

やる気ホルモン、
集中力が高まるホルモンや
前向きになる物質など。

自分がいい気分になれるファッションで
仕事に向かうと、
能率よく、楽しく仕事できます。

やる気ビジネスマン

また、おしゃれをすると
女性ホルモンや男性ホルモンの分泌も
活性化するんです!

おしゃれをすると、
男っぷり、女っぷりもあがります(*^-^)

動物も、派手な色や形で異性を惹き付けるように、
おしゃれは、すごく本能的なもの
なのかもしれません。

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生命エネルギーも高めてくれると
言ってもいいです。

実際に、おしゃれに氣を使っていると、
免疫力があがり、心も安定します。

逆に、心の元気がなくなってくると、
服装がどうでもよくなってきます。

自分自身のメンタルマネジメントにも
おしゃれは大切ですね♪

☆   ☆   ☆

女性は、服装にかなりバリエーションがありますし、
ヘアスタイル、メイク、ネイルなどなど、
いろいろと楽しめますが、

男性でスーツが多い方も、
シャツやスーツをパリッとさせておいたり、
靴やネクタイに氣を使ったりなど、
細かいおしゃれを大切にするといいのでは?

と、書きながら、
私も、出かけるときに、もう少し時間をかけて
服を選ぼうと反省 (^▽^;)。

ちなみに、一番上の写真は、
中学校以来ぶりにフレアスカートをはいて
テンションが高かった日の写真です(笑)♪

そろそろ、秋も到来。
ぜひ、ご自分なりのおしゃれを
楽しんでみてくださいね♪

 

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