次のアポにつなげる口実の作り方 - 営業手法 - 専門家プロファイル

竹内 慎也
ウィル・スキル・アソシエイト株式会社 代表取締役 法人営業コンサルタント
大阪府
営業コンサルタント

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:営業

尾島 弘一
尾島 弘一
(経営コンサルタント)
水内 終一也
水内 終一也
(経営コンサルタント)
水内 終一也
(経営コンサルタント)

閲覧数順 2024年04月19日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

次のアポにつなげる口実の作り方

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 営業
  3. 営業手法
営業セミナー トップセールス直伝セミナー
こんにちは^^営業コンサルタントの竹内です。
飛び込み営業の再訪問をする場合、何と声をかければいいのか?悩むケースも多くなりますね。
そういった場合は、このような考え方が出来ます。
まずは「ついで」という切り口です。「隣のビルでアポだったので、ついでに参りました」とか、「同じビルにアポがありましたので、参りました」といった形です。
しかし、いるかいないかもわからない上にこれでは精度が下がりますので、一度訪問した際に、「普段何時頃は確実にいるか?」「よく出ている曜日は何曜日か?」などはヒアリングしておくべきですね。
さらには、これも事前に行っておくべきですが、「有益な事例だけでもお持ちしていいですか?」と最初から口実をつけておくことが必要です。
初回訪問で終わっていては営業は始まりませんので、必ずプロセスを追う事を考えましょう。
次につなげるには、その訪問時に、次の話が出来ていないとダメなのですね。<会社HP>▼ウィル・スキル・アソシエイト株式会社
▼お問い合わせTEL:06-6253-8250
▼メールお問い合わせ

セールス系記事は下記リンクから■セールスコミュニケーション 
トップセールス養成
法人営業の極意
メルマガは下記リンクから★1日1分365冊☆ワンランクUPのためのビジネス書評
1回15秒!トップセールスが教える超コミュニケーションスキル
ファーストクラスメルマガ(書評・名言・情報配信)
セミナー情報は下記リンクから▼こちらから
<facebookページ>▼営業力強化実践会

処女作2012年6月出版!!非エリートの思考法

このコラムに類似したコラム

新規開拓営業に対する考え方 竹内 慎也 - 営業コンサルタント(2013/08/27 21:00)

飛び込み営業で法人で話をして名刺をもらったところにはお礼状を送るべき? 竹内 慎也 - 営業コンサルタント(2013/07/09 12:00)

営業マンのITリテラシー、スキルを高めるには 竹内 慎也 - 営業コンサルタント(2013/09/22 12:00)

人見知りの克服 竹内 慎也 - 営業コンサルタント(2013/09/21 12:00)