今回の台風18号は、結局全国に甚大な被害をもたらしてしまいました。
和歌山県潮岬付近で起きた竜巻
埼玉県熊谷市で起きた突風
京都や福知山で起きた 浸水被害
福井などで起きた 土砂災害
私自身もこの連休は、顧客への台風対策サポートでバタバタしてしまい、2013度の日本社会福祉会主催の独立型社会福祉士研修は欠席となりました。
建築士として「被災建築物応急危険度判定士」登録をしてますが、これは震災時の建築物なので 今後は台風災害などに関してもサポートする体制を整えるべきだと感じます。
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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