味噌汁で元気に! - その他の心と体の不調 - 専門家プロファイル

徐 大兼
アキュラ鍼灸院 院長
東京都
鍼灸師

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対象:心と体の不調

茅野 分
茅野 分
(精神科医(精神保健指定医、精神科専門医))
快眠コーディネイター 力田 正明
(快眠コーディネイター)

閲覧数順 2017年05月26日更新

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味噌汁で元気に!

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東洋医学

 先日、日本人が長生きするための「健康な食事」の基準作りに向けた議論が厚生労働省で始まったというニュースを耳にしました なんでも生活習慣病などを予防し、健康を維持していくための食事の基準について検討していくとのこと。 今回は第1回目の会合が開かれ栄養学や医学の専門家に加えて、コンビニエンスストア大手の「ローソン」や社員食堂のレシピ本が大ヒットとなっている健康機器メーカー「タニタ」の担当者などで構成されています。そして来年夏ごろに報告書をまとめる方針とのことでした。 思わずどんな基準?と思い、家事の手をとめてしまったのですが、これからその基準作りをしていくということでちょっとがっかり でも食の欧米化が日本人の成人病増加に影響している言われる昨今、日本人のルーツに立ち返って食を見直すことには意義があると感じます。
というのも主婦として毎日食事作りで美味しく食べてもらいたい、かつ健康にも気をつけたい、でも簡単に手の込んだものはちょっと・・・と思わずにはいられないからです。 そんな我が家に欠かせないアイテムが「味噌」です。 江戸時代のことわざに、「医者に金を払うよりも、みそ屋に払え」というものがあります。 味噌は昔から朝夕食に用い、1日も欠かしてはならないとされてきました。 味噌は、老化防止や胃腸病の防止、がん予防など様々な効果があると言われています。 その塩辛い味から塩分の高い食品と誤解されがちですが、現代人が食べている食品の中では塩分の比較的少ない健康食品と言う事ができます。 味噌には、米味噌、麦味噌、豆味噌などさまざまな種類がありますが、いずれも大豆を使う点では共通しています。まず、この主材料である大豆そのものが、良質なたんぱく質や脂質、糖分、ビタミン、ミネラルなど栄養豊富な食品であり、そこに発酵という微生物のはたらきが加わることによって、栄養分は消化吸収しやすい組成に分解されるとともに、栄養価もさらに高まるのです。
味噌に含まれる栄養成分のはたらきは以下のとおりです。
タンパク質    コレステロールの低下、血管の弾力保持 ビタミンB12   造血作用、神経疲労防止 ビタミンE     老化防止 酵素        消化を助ける イソフラボン   酸化防止、肩こり解消 コリン       老化防止、脂肪肝防止 レシチン     コレステロール低下、ボケ防止
等々・・・なかなかいい働きをしているではありませんか。 忙しい朝でもちゃちゃっと作れるし、具材はあまり野菜でもそれなりにできる味噌汁。 院長の著書「カラダを温めれば不妊は治る!」でも朝ごはんに具だくさんの味噌汁をおすすめしています。 まだのかたはぜひ読んでみてくださいね。 「365日簡単味噌汁レシピ」 なるサイトも紹介されています。

そんなわけで我が家では一日一杯味噌汁を食する心掛けています。 皆さんも朝はご飯と具沢山味噌汁で元気になりましょう。

鍼灸師 桑野啓子

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