2016年新卒の「倫理憲章」改定でブームとなるのは? - PR・IR効果測定 - 専門家プロファイル

採用広報プランナー 白井 千絵
情報サイト「ソーカツTimes」編集長
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閲覧数順 2024年04月24日更新

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2016年新卒の「倫理憲章」改定でブームとなるのは?

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インターンシップ

こんにちは。ソーカツタイムズ編集長の白井です。

2013年度の新卒採用で話題となった「ソーカツ」。
倫理憲章の改定で広報活動が12月1日からと短期間化したことがきっかけとなり、
これをきっかけに採用にTwitterやFacebookを導入する企業がいっきに増えました。

それでは、2016年度の新卒採用では、何がトレンドとなるのでしょうか?
2016年度の新卒採用では、3月1日からの広報活動となり、現在のさらに
3カ月の後ろ倒しとなるなかで、注目されているのが、インターンシップです。


マイナビの「2013年度キャリア・就職支援への取り組み調査」によれば、
インターンシップの受入れ企業数が「増加」した大学は17.8%で、
国公立の大学ではさらに増えて20.8%という結果になっています。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

※マイナビ「2013年度キャリア・就職支援への取り組み調査」はこちら

http://saponet.mynavi.jp/release/career/index.html

―――――――――――――――――――――――――――――――――

 一説によれば、今年度の企業のインターンシップの参加率は
3割を超えているという話しもでてきています。

しかし、問題なのはインターンシップを実施する目的です。
私が活動するなかで、
インターンシップを実施する目的がはっきりしていない企業は、
効果が認められない、といった話しも聞こえてきます。

採用活動につなげていくためには、どうしたらいいのでしょうか?

明日も、引き続き、この課題について考えてみたいと思います。

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 ・ソーシャルリクルーティングを始めたい。

・Facebookを使って内定者の辞退を防ぎたい。

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・投稿にもっと「いいね!」やコメント、シェアを集めたい  など

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