春 - その他の心と体の不調 - 専門家プロファイル

徐 大兼
アキュラ鍼灸院 院長
東京都
鍼灸師

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対象:心と体の不調

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今年は早く開花したさくらも散りはじめ4月の訪れとともにさらに春らしくなってきましたね
桜が長く持ってくれたのでお花見を沢山楽しめた方も多いのではないでしょうか。

私も先日近所の名所と言われるスポットにお散歩にいってきました
寒い日でしたが桜並木にとっても癒されました。

 


さて、そんな春の訪れと共にやって来たのがお肌の乾燥です。

乾燥といえば冬のイメージですが、
実は3~4月もまだまだ湿度の低い日が多く乾燥しやすいのです。
さらに花粉や風の強さが乾燥をより強く感じさせます。

春は東洋医学でも”風”特に強く軽く高く舞う風、外邪である”風邪(ふうじゃ)”が体に入りやすい季節でもあると言われます。
これは”カゼ”と読まずに”ふうじゃ”と読みます。
季節ごとの気候の特徴が体に影響を及ぼすという意味を含んでいます。
例えば梅雨は湿気が多いので、”湿邪(しつじゃ)”が体に入ると体が重く感じたりするということです。

この春の”風邪”による様々な体の不調を防ぐにはからだの気の流れを促進し、
暑くなる夏に向けて体を活発にしていく事が必要になってきます。

そこでウォーキングなどで体を活発にして、旬のものを体に入れて春を感じていただく事をお勧めします。
菜の花、タラの芽、せり、筍など少しあくや苦味がある食材が気の流れを良くするといわれています

その中でもポピュラーな《筍》は、筍ご飯、若竹煮、チンジャオロースなどなど食卓に並ぶことも多います。
タンパク質、ビタミンB1、2、食物繊維たっぷりの《筍》で体を活性化し“風邪“に負けない体づくりをして
春を美味しく楽しく過ごしてみてはいかがでしょうか

鍼灸師
小澤 麻葵子

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