おいしいお料理というのが第一原則です。
あたりまえです。飲食店なのですから。
でも、飲食店は開けたい。けれども、おいしい料理には自信がない。。
という開業希望者ももちろんいます。
この希望者さんが間違っていると指摘したいのではありません。
そういう事情でも、『よだれ』に代わる、その欲求さえもカバーできる『魅力』を用意すればよいわけです。
さあ。それはどうやって?
そして、どうやって安泰な集客を考えますか?
『あれがなくても』『これがなくても』・・・様々な悪条件の中でも集客できる『仕組み』『装置』さえ考えておけば、心配はないのです。
さて、どう考えますか?
このコラムの執筆専門家

- 尾崎 友俐
- (経営コンサルタント)
- 株式会社オリエンタル
ネット・リアル・メディアの融合。売れる仕組みを提案し続けます
オリエンタルの尾崎友俐です。MediaMix手法を活用した「集客術」がテーマです。なぜユーザーになるのか、いかに商品を認知させるのか、購入させ続けるのかを研究しています。特に「女性」「食」「生活」「通販」「情報配信」にポイントをおいています。
03-3770-2844
「◆飲食店プロデュース」のコラム
◆ボーナス支給。(2010/09/14 17:09)
◆無口になってしまう。(2008/11/12 14:11)
◆エコ以上に、シビアなのです。(2008/04/03 21:04)
◆資金調達。(2007/08/16 18:08)
◆え!この会社がオーナーだったんだ。。あのお店って(2007/06/22 00:06)