
- 檜垣 暁子
- あきカイロプラクティック治療室 副院長
- 神奈川県
- カイロプラクティック理学士
-
045-945-7238
骨折をしてある期間、体を動かすことができなくなったり、部分的に動きの制限が与えられてしまうと、骨折自体が治癒した後でも痛みが続いたり、動かすことが困難になってしまったりと、精神的な苦痛と不安を伴うようになるかもしれません。
80歳くらいになると、太ももの前面の筋肉では、その断面積が30歳の三分の一にまで減少してしまうという話があります。転びそうになり、とっさに体を支えるにもしっかりと支えきれず、転倒して怪我をしてしまうことも多くなります。
加齢とともに筋肉量が減少したとしても、体のメンテナンスをカイロプラクティックなどで受けている方では、同じ年齢でも歩く足取りに違いがみられるケースも少なくありません。
バランスの悪い状態で足の筋肉を使い続けると、疲労もぬけにくくなりますが、メンテナンスを受けている人では、その点、回復も早いため違いがでるようです。こうしたことからも、症状が無い状態でもメンテナンスをしておくと、元気な足の動きを維持できるというわけです。
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あきカイロプラクティック治療室
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このコラムの執筆専門家

- 檜垣 暁子
- (神奈川県 / カイロプラクティック理学士)
- あきカイロプラクティック治療室 副院長
快適な状態で日常生活を送ることが、どれだけ楽かを伝えたい
ご自身では予想をしていない心身への刺激が、過剰な緊張状態を招き、肩こり・腰痛を始め、自律神経失調をきたす全身的な不調へ繋がることがあります。快適に過ごすことができる素晴らしさを感じるきっかけにもなると思います。お気軽にお問合せください。
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