新聞をご覧頂いたみなさまへ - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

やすらぎ介護福祉設計 代表
埼玉県
建築家
048-935-4350
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:住宅設計・構造

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

新聞をご覧頂いたみなさまへ

- good

  1. 住宅・不動産
  2. 住宅設計・構造
  3. 住宅設計・構造設計
バリアフリーのポイント
前回9月28日の朝刊に続き、本日11月30日の読売新聞関東版朝刊にて「老人ホームの選び方」の記事が掲載されました。

前回はハード面、今回はソフト面についてコメントさせていただきました。
(前回の補足はこちら https://profile.ne.jp/member/modules/weblog/weblog-tb.php/4149 )


施設に携わるスタッフの質は、思っている以上にバラツキがあるので入居選定時は注意が必要です。

記事には批判的内容を載せていただきましたが、全ての施設ではないことを付け加えておきます。
今年4月の介護保険法改正で、いまだ現場は混乱しているところが多いので修正がきくまで様子を見るのもひとつですね。

お年寄りの楽しみである入浴と食事。
特に食事は食べる時間帯だけでなく、食材の質を確かめるのも必要です。

施設探しの基本は
・利用者へどのように接しているか
・身内でなく、自分が入居して満足できる場所か
などまだまだあります。

実際に施設選定でお困りのかたはお問い合わせボタンからお問い合わせ下さい。また、「My専門家」登録していただいた方々に、介護福祉の最新情報などお届けいたしますので、ご利用ください。

皆様のお役にたてるよう努力してまいりますので、今後とも宜しくお願いいたします。


やすらぎ介護福祉設計  斎藤 進一

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(埼玉県 / 建築家)
やすらぎ介護福祉設計 代表

子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を

医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう

048-935-4350
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「バリアフリーのポイント」のコラム

2017国際福祉機器展開催(2017/08/07 07:08)

エレベーターのある家(2017/06/05 08:06)

谷啓さんと福祉住環境(2010/09/22 01:09)