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和久井 海十
セルフメディアエイジェント 
ITコンサルタント

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対象:Webマーケティング

小坂 淳
(ウェブ解析士マスター)

閲覧数順 2017年02月24日更新

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癖になる動画コンテンツ

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おはようございます。
ワクワクの和久井です。

 さてさて、今日もTwitterの新サービスVineの可能性についてですよ。
 まだまだ“いちiPhoneアプリ”の域を出ていない感もありますが、Vineが新しいのは、Twitterが140字という文字制限を設定しているように、6秒という時間制限を設けていることです。

 モバイルの世界でもブロードバンドが広がり、日本でもスマホから、携帯電話からでさえLTEをはじめとする高速通信が主流になりつつあります。

 インフラが整い、条件面からいえば、もっと長い時間の動画を流すことは可能でしょう。

 しかし、技術的に可能だったとして、延々と長い時間他人の動画コンテンツを見る人がいるでしょうか?

 インターネットは文字だけの世界から静止画、さらに動画の配信へと進化してきました。技術が出そろってきたいま、求められているのは適材適所、中身に合った方法で伝えるということです。

 普段何気なく見ているTVCM。

 日本では10秒から15秒のCMが多いのですが、これが欧米になると分を単位にしたストーリー仕立てのものが多いのはご存じでしょうか?


 日本でも長めのCMでストーリーのあるものが増えてきましたが
「この企業がなぜこのCM? 何をしている会社かすら伝わらない」
と思ってしまうものも多いのが現実です。
 欧米ではCMはあくまでもブランディングの一環という流れに移行しています。

 一方の日本は短めの時間に覚えやすいフレーズ、耳に残る音楽、またはダンスやキャラクターで商品そのの訴求力に訴えるものが多いですよね。

 これがどちらが正解というのではなく、CMに対する文化の違いでしょう。

 ネット広告でもこのアプローチの差異はあるような気がします。今後は

長時間の動画コンテンツ=ストーリー性のあるもの、鑑賞に耐えられる内容のあるもの
短い時間の動画コンテンツ=インパクトや訴求力のあるもの


に二分されて行くような気がします。


 そこでVineへの広告アプローチの可能性が出てくるかもしれません。

「バイラルマーケティング」という手法があります。
バイラル=viral
virus(ウイルス)性のという意味なのですが、伝染するように人々に伝わる、いわゆる口コミを使ったマーケティング手法のことです。

たとえばVineで、ある製品のいろいろな使い方が世界中で投稿されたら? 6秒のCMをユーザーが自ら作ってくれて、世界中に伝染していくとしたら?

 今後、キャンペーンなどでVineのマーケティングツールとしての使い道はさらに広がるのではないでしょうか?

 明日ももう少し、動画広告について続けます。

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