孤独と仲良くなる方法 - 税務全般 - 専門家プロファイル

菅原 茂夫
菅原茂夫税理士事務所 代表
東京都
税理士
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孤独と仲良くなる方法

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最近、こんな記事を目にしました

「独りぼっちが怖い・・・トイレで食事 レンタルフレンド」

一緒に食事する友人がいないと周囲に思われるのが嫌で、トイレの個室で一人で食事するといったニュースは以前、目にしたことはありました

今ではそれだけでなく「レンタルフレンド」なるものが流行っているようです

ネット上での交友関係は広いが、それはあくまでも一方通行のコミュニケーションに過ぎない

いざ、リアルで会ってみても、どうやって人と接して良いかわからない

そんな若者から支持を集めているそうです

facebookでも数千人の友達を持つユーザーはたくさんいます

しかし、その中でリアルの付き合いがある人って何人いるんでしょう?

おそらく数%程度でしょう

でも、なぜそこまでしてSNS上の友人を増やしたがるのでしょう

facebookコンサルタントと名乗る人が「とにかく数を増やせ」と煽っているせいかもしれません

しかし、そんな人の中でも虚無感を感じている人もいます

いわゆる「SNS疲れ」というやつですね

友達が少ないことは恥ずかしいことですか?

友達が多いことは善ですか?

私は必ずしもそうは思いません

私はよく演劇を見るのですが、もう解散してしまいましたが、鴻上尚史さんの第三舞台が好きでした

中でも「朝日のような夕日をつれて」という作品が好きです

その作品にこんなフレーズがあります

朝日のような夕日をつれて 僕は立ち続ける
つなぎあうこともなく 流れあうこともなく
きらめく恒星のように
立ち続けることは苦しいから
立ち続けることは楽しいから
朝日のような夕日をつれて ぼくはひとり

ひとりでは耐えられないから
ひとりでは何もできないから
ひとりであることを認めあうことはたくさんの人と手をつなぐことだから
たくさんの人と手をつなぐことはとても悲しいことだから
朝日のような夕日をつれて
冬空の流星のように ぼくは ひとり

所詮、人間は一人で生まれてきて一人で死んで行くのです

基本、一人ぼっちなのです

ひとりでは耐えられないから、ひとりでは何もできないから、周囲の人と手をつなぐのです

つまり、友達が多い(とされている)人は「自分はひとり」であることを認めている人だと思うのです

さらに、このフレーズでは

たくさんの人と手をつなぐことはとても悲しいことだから

と綴っています

つまり、友達が多い(とされている)人は、自ら「ひとりでは耐えられない、ひとりでは何もできない」と認めてしまっている悲しい人とも言えるのではないかと思うのです

所詮、人間は一人で生まれてきて一人で死んで行くのです

基本、一人ぼっちなのです

だから、友達が少ないことを恥じる必要なんて全くない

私はそう思うんです

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