どんなステンドグラスになったのかというと・・・
シンプルな明るい白壁の部屋に、ポップな赤いドア。
こんな空間に、ラッキーは取り付けられました。
玄関から入ると、まず目の前に飛び込んでくる赤いドア。
左手にはラッキーが見えます。
数歩歩くとやがて、階段とイメージの重なる斜めのラインと、赤いドアを彷彿させる、ステンドグラス縦の赤いライン。
お客様も大喜びで、ラッキーが本人と間違えるかも知れないわね、と。笑
はい、もちろん大袈裟な表現なのは分かってますが、そういう表現は、最高のお言葉です。
en Factory 運営サービス
専門家プロファイル| あなたの事業に「現役・事業のプロ」のナレッジを。プロクル 2万人の専門家によるコンテンツ記事制作で、オウンドメディアをサポート 専門家@メディア| スタイルストア