鳥取市が広報監を募集 - 広報・PR・IR全般 - 専門家プロファイル

中村 英俊
株式会社第一広報パートナーズ 代表取締役 広報コンサルタント
東京都
広報コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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鳥取市が広報監を募集

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毎日新聞によると鳥取市が民間企業でキャリアを積み専門知識を保有する下記の職種を任期付き職員として募集しているようだ。


【採用枠】・・・各一名


○市の情報提供について指導や助言をする「戦略広報監」

 民間で広報業務の経験かつ管理職経験を有すること


○行政広報番組に出演する「キャスター」

 アナウンサー経験があり、ソーシャルメディアで情報発信が出来る人


○施設などの財産を戦略的に活用・管理する「ファシリティーマネジャー」

 認定ファシリティーマネジャー資格を有すること


【任期】・・・4月1日より3年間


【選考等】

・論文や職種に応じた各種資料2/14(消印有効)までに提出

・その後プレゼンなどの最終選考(/23)を経て/27に合格者決定


【問合先】

 鳥取市総務部職員課人事係 0857-20-3107


確かに広報を外部から採用するメリットはある。


広報の重要な役割のひとつに第三者的視点でニュース素材を発掘することが挙げられるが、永年組織に入っていると組織特有の文化やルールなども常識として捉えてしまい、対外的にも価値ある情報も埋没しがちとなる。その点で外部からの視点やスキルを得られるのは大きなメリットだ。


しかし組織内登用組の広報と違い外部から採用した広報マンは、将来を見据えたキャリアアップ含めた組織内での異動が基本的に出来ないことが少なくなく、大きな課題である。その組織で活躍したいのか、或いは広報職として活躍したいのかで大きな違いが生じる。つまり広報職を外れる際は再度の転職となるため、そのリスクも同時に理解しておく必要がある。


今回の募集は任期付きであることから一般的な企業でのパターンと異質であるが、今回の鳥取市の広報監採用案件や一般企業での広報専門職での中途採用の両者に言える重要な事は、如何に外部からの視点やスキルを組織力に出来るか否かだろう。社内登用組に如何にノウハウが伝達できるか、既存の担当者が如何にスキルを吸収出来るかが採用することの成否を分ける大きなカギだろうと思います。


個人力は確かに必要。

しかし組織力を強化していくことも同時に取り組まなければ成長がない様に思います。


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