相続時精算課税制度の利用について

テーマ
  1. 遺産相続
  2. 相続税

2年延長されると思われる相続時精算課税制度を利用すべきかどうか迷っています。

5000万の建売住宅を購入予定で親より3000万を援助してもらいます。
生前贈与を選ぶか親と共有名義にすべきか悩んでいます。
制度については暦年課税に戻れない・税務署への申告が必要など勉強をして
利用するのが良さそうだと考えているのですが、
今の時点で親の財産が1億5千万ほどあり法定相続人が3人なので相続税が発生しそうなのです。
相続税が発生しなければ、この制度を利用するのが良さそうですが、今回の場合は共有名義にする方が良いのでしょうか。

相続時精算課税制度の利用について

(5.0) | 2008/01/29 19:41

将来相続税が発生する前提であれば、通常は相続時精算課税での贈与より不動産として所有する方が相続税の評価額が下がるケースが多いため節税効果が期待できます。
土地に関しては今後地価が上昇した場合に相続税の増額を招く可能性がありますが、建物に関しては年々価値が減少し評価額が下がるため、その評価が下がった分だけ相続税の減税になりますし、共有名義であればその不動産に係る固定資産税なども共有持分に対応する部分は親の負担とすることができ、その分将来の相続財産を減らすこともできます。
将来の相続税が発生しない見込みであれば相続時精算課税で住宅取得資金を贈与した方が相続の際の分割や登記の手間が省けるなどの利点があります。
なお、相続税の計算においてはその遺産を時価(相続税評価額)により評価することになること、把握している財産以外にも税法上は課税されるものなどもありますので、個別にご相談の上でご判断されることをお勧めします。

評価・お礼

Tabascoさん

不明な点がよく理解出来ました。これをもとに個別相談を検討してみます。
ありがとうございました。

(現在のポイント:-pt このQ&Aは、役に立った!

専門家に質問する

相続に関する疑問・質問に、専門家が回答してくれます。
「相続について疑問があるけど、直接専門家に相談するほどではない。」
「直接専門家に相談する前に、まずは、無料で質問してみたい。」といった方、お気軽に質問をお寄せください。

(全角30文字以内)

(全角1000文字以内)

[1]この内容はサイト上に公開されます。

  • ご質問の内容は、回答がついた時点でサイト上に公開されます。
  • 個人や企業を特定できる情報や、他人の権利を侵害するような情報は記載しないでください。

[2]質問には回答がつかないことがあります。

  • 質問の内容や専門家の状況により、回答に時間がかかる場合があります。
相続税について分からなくなったら「相続 専門家プロファイル」へご相談ください。
最適な相続の専門家を無料でご紹介いたします。 相談内容を入力する

※専門家の紹介、また、専門家からの提案・見積りは、無料でお使いいただけます。実際にお仕事を発注する段階で金額などは専門家と個別にご相談ください。