「TTB」を含むコラム・事例
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外貨預金は手数料と為替で決まる。
外貨預金についてのお問い合わせが重なりましたので、読者の方も外貨預金を検討されているのではと考え、このコラムを作成しました。外貨預金は通常定期預金で預けます。その際に皆様が着目するのは金利ではないでしょうか。外貨に対する金利だけに着目すると、それ以上に為替が変動すれば、利益が出るよりも、損失が出る場合も、あります。2014年7月13日16:23現在、ネットで「外貨預金」と牽くと、M銀行の夏のキャン...(続きを読む)

- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
愕然とした高さの手数料、小口はネット証券へを勧めている
昨日は大手D証券のオンライン取引の手数料と、コールセンターの事例を紹介しました。 ところが、私が取引しているS・N証券は絶句する高さでした。 実は、この証券口座は私がS・N証券の前身であるN証券で仲介業務に携わった際に開設した口座を、仲介を止める事により、担当部門から支店に口座を移したまま置いていたものです。何回もお話ししています通り、私の基本は原則BUY&HOLDです。たまたま当該口座には、T...(続きを読む)

- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
大手証券の取引手数料ネット証券への移行を進める手段?
10月末一週間を掛けてmyfundのポートフォリオを組み直しました。 私はBuy&Holdを旨とした運用をしていますので、株式の売買はとても少ないため、大手証券の手数料の高さを従来は気にしていませんでした。大手証券での株式の売買は数年ぶりです。証券口座は様々な理由により、3大証券+準大手とネット証券2社と取引しています。資産は多くないのですが、1999年に投資を再開(35年前にD証券に口座を作り...(続きを読む)

- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイ 日本の銀行での外貨交換について
海外でロングステイをする際に、考えなければならないのが、日本からの資金の移動です。 ロングステイでは現地ではお仕事に就きません、従って、滞在地での生活資金は日本から持ち出すか、送金の必要があります。 現地で生活する場合に全てをカード決済にすることも、米国や先進国の場合には可能ですが、いずれにせよ小額であっても、現地通貨への交換は必要になります。 このため、現地通貨の入手方法と決済方法は様々な...(続きを読む)

- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨預金の金利って?
私は今52歳です。主人も同じ年です。 お互いの趣味は旅行です。 子育てのめどがたった50歳から年2回海外に出かけています。 主人が定年になったら、5年程、海外でくらせたらな…と思っています。 フィルピンの銀行でPRUDENTIALBANKには年7%でペソ定期ができるそうです。 また東京三菱BKと提携がある銀行では5年定期で9%の利率とか… こんな話、信じてもいいのです...(続きを読む)

- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
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