「ITシステム」を含むコラム・事例
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東京総合研究所ブログ:米アクセンチュアが日本を支配する?
こんにちは、東京総合研究所スタッフです!今朝の日本経済新聞の記事で以下のようなものがありました。 米アクセンチュア、日本で狙うデータ・AI市場 情報技術(IT)投資の目的は、作業の効率化に限らず開発やマーケティングなど事業のチャンスを見つけることに広がっている。世界の中でもアクセンチュアが照準を合わせているのが日本だ。と記事には書いてある。 GAFAという愛称で知られるGoogle,Amazo...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
エグゼクティブの賢い時間活用法
こんにちは! 秒単位で、決断、マネージメントを なさる英語発音矯正ザ ジングルズ顧客の トップエグゼクティブの方々。 そのお1人、A氏。 週末も世界基準で仕事管理が出来るよう、ご自宅にも完璧なITシステムが整備されています。 そのA氏には、 いかに切り替えが重要かをいつも教えて頂いています。 A氏は、週末が仕事の時でも、 数時間あれば軽井沢に出かけ、 気分...(続きを読む)
- 白尾 由喜子
- (英語講師)
ー中小企業対象ーIT導入補助金を活用して会計・業務システムを再構築(後半)
前半はこちら 活用方法は? 会計ソフトと予約管理システムや在庫管理システム、レジシステムなど複数の業務システムを導入しているがそれぞれがバラバラになっていて連動していないという会社様は多いと思います。必要なものから順番に導入していくと、全体設計が思うようにいかず、つぎはぎになってしまうからです。このIT導入補助金はその様な状況を見直すには絶好の機会と言えます。例えば美容院の様な業種であれば、HP...(続きを読む)
- 佐藤 宏樹
- (企業再生コンサルタント)
【マイナンバー9月11日(金)】基調講演:「マイナンバー対応の落とし穴とスマートな解決策」に登壇します
2015年9月11日(金)@東京国際フォーラム (無料) 詳細・お申込み: http://sri.jp/event/seminar201509.html マイナンバー対応で見落としがちなポイントを第一人者が解説。 各拠点ごとに安全管理措置で求められるマイナンバーIT対応のお悩み解消。 マイナンバー収集・管理・廃棄まで安心安全な人事給与対応策をご紹介。 セミナー概要 日本の人気講師ランキン...(続きを読む)
- 戸村 智憲
- (経営コンサルタント)
営業って資格は必要か?
こんにちは^^ 営業コンサルタントの竹内です。 今日は、営業って資格は必要なのか?という ご質問にご回答いたしました。 結論からいいまして、営業には資格は必要ありません。 私も何の資格もなく、第二新卒のスタートでしたが営業をしました。 私は他の仕事に関してはプロではないので営業に ついてお話をさせて頂きますと、 営業とくに保険、不動産はじめ高額給与を頂ける仕事も多いので...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
東日本大震災に学ぶ、中小企業のIT災害対策 その11
中小企業こそ、BCPアライアンスで災害対策BCPアライアンスという言葉は、ほとんどの皆さんはお聞きになられたことが無いかと思います。 これは、当社が独自に提唱しているBCPの手法でして、主要な営業エリアの異なる同じ様な規模、業種の会社同士がアライアンスを組み、共同でBCPを策定するというものです。 中小企業の場合、単独でITを含めたBCPを策定しようとすると、どうしても過大な投資になってしまい...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
東日本大震災に学ぶ、中小企業のIT災害対策 その10
IT BCPの最終目標中小企業のBCPについて、これまで重要なポイントをお話ししてきましたが、最終的にどこまでBCPを突き詰めて行けば良いかというと、それは、いつでも、どこでも、どんな時でもITシステムを利用出来るというのが、最後のゴールになります。 いつでも、どこでも、どんな時でもITシステムを利用出来る様にするということは、ほんの数年前までは、非常に多額の投資が必要になることであり、これが現...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
東日本大震災に学ぶ、中小企業のIT災害対策 その9
無料で今すぐ出来る中小企業のBCP 最後にデータ消失を避ける為に、従業員10人前後の中小企業で多いITシステム形態である、会社の業務システムは、グループェア(メール、スケジュール、情報共有など)と財務会計システムしかないという前提で、致命的な損害であるデータ消失を無料のクラウドサービスを使って、回避する方法を一例として示したいと思います。 1.グループウェア(メール、スケジュール、情報共有)...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
東日本大震災に学ぶ、中小企業のIT災害対策 その8
コストは年間売上の0.5パーセントが上限 3つのBCPの方法を説明して来ましたが、BCPというのはあくまで保険であり、平時はコスト以外、何も生み出すことは出来ません。多くの中小企業によっては、このBCPのコストというのは、経営に重くのし掛ってきます。当社のBCPコンサルティングでも、このBCPに掛けられるコストは、ITシステム以外のBCPまでを含めても、企業の年間売上額の0.5パーセント程度という...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
東日本大震災に学ぶ、中小企業のIT災害対策 その7
東京の自然災害のリスクはサンフランシスコの4.2倍 現在、資料4のように、今後、広域的な連動型大地震が発生する確率が高いと言われており、日本の大部分の場所は、資料5のように地勢的なリスクが高い状況です。また、地震だけでなく、台風などの自然災害を含めると、資料6の通り、日本の東京・横浜、名古屋、大阪などの大都市は世界的にも、非常に地勢的なリスクが高く、東京・横浜においては、第2位のサンフランシスコ...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
東日本大震災に学ぶ、中小企業のIT災害対策 その6
2.クラウドを利用したデータのバックアップ 前出のバックアップ媒体を輸送するというのは、今すぐ出来るという点では即効性がありますが、輸送コスト、保管コスト、管理コストなどを長期的に考えると決して安価な方法ではなく、また、バックアップ媒体の紛失などセキュリティ面では、最良の方法ではありません。 次に解説する方法は、通信回線経由で、バックアップデータを遠隔地に転送する方法となります。 もし...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
東日本大震災に学ぶ、中小企業のIT災害対策 その5
中小企業の現実的なBCP施策 では、その最悪の事態であるデータ消失を避ける為に、今すぐ出来るBCPの3つの方法を解説して行きます。 1.データバックアップの遠隔地保管 前出の戸籍住民基本台帳システムのデータ消失の事例でもありましたが、たとえデータのバックアップを取っていても、そのバックアップデータが同一地域内にあれば、そのバックアップデータも失いかねない結果となり、BCPの意味を...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
東日本大震災に学ぶ、中小企業のIT災害対策 その4
業務復旧に役立ったデータのありかは? このお客様は、データ消失という最悪の被害を受けてしまい、昨年は会社の運転資金も枯渇、事業の再開の目処も経たず、決算も出来ないなどの苦難に立ち向かっていますが、が、意外なところでITが役立つこともありました。 従業員の携帯電話にある取引先の連絡先情報を入れたり、また、一部の社員が、業務を効率化する為の、個人所有のPCに仕事で必要なデータを入れたり、仕事の...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
東日本大震災に学ぶ、中小企業のIT災害対策 その3
データ消失で運転資金が枯渇 この様に地方自治体のシステムも被害を受けましたが、あまり報道はされていませんが、被災地の中小企業でも、データが消失するという致命的な被害が多く発生しています。被災後、当社にご連絡を頂きましたお客様の事例を元に、被害状況とその対応についてお話ししたいと思います。 宮城県・不動産業A社・従業員7名 ITの被害状況 ・津波の被害により、全社員のPCが紛失、...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
東日本大震災に学ぶ、中小企業におけるIT災害対策の考え方 その2
大企業は無傷、中小企業は壊滅的な被害、その理由は? 日経コンピューターによる東日本大震災ITシステムの被害状況の調査記事(資料3)によると、そのほとんどは、地震による通信回線の断絶、停電によるITシステムへの電力供給のストップ、地震・津波によるPC、ATMなどの端末などの流出・破損被害によるものでした。その影響で地震発生から数日間は、ITシステムが機能不全に陥りましたが、主要な部分は、津波による...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
東日本大震災に学ぶ、中小企業におけるIT災害対策の考え方 その1
2011年3月11日、東日本大震災の発生によって、多くの尊い人命や財産が失われました。被災した中小企業経営者にとっても、経営資源である「人」「物」「金」の大部分失うケースも多く見受けられ、事業が停止しただけではなく、存亡の危機に瀕している企業も多くあります。特に、中小企業といえども、ITシステムによって行われている業務が増えていることもあり、ITはBCPの中でも重要な位置を占める様になっています...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
データの消失を絶対に防げ!中小企業におけるITシステムのBCP
当社代表 新井直之執筆記事、近代中小企業2012年4月号(発行:中小企業経営研究会) 特集 BCP策定の意義と活用に「データの消失を絶対に防げ!中小企業におけるITシステムのBCP」が掲載されました。 版元の中小企業経営研究会様のご好意で、私の執筆記事の公開の許可を頂きましたので、発売日の4月1日以降、掲載をさせていただきます。 (続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
大災害に遭っても会社が滅びない最低限のIT災害対策セミナー
セミナー概要 テーマー 従業員100人以下の中小企業向け「大災害に遭っても会社が滅びない最低限のIT災害対策」 講師 日本クラウドコンピューティング株式会社 代表取締役社長 新井 直之 講演内容 2011年3月11日、東日本大震災の発生によって、私たちはITの災害対策を行うことが業務継続だけでなく、企業存続の要であることを突きつけられました。 東日本大震災によって、企業...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
Webセミナー「クラウド時代のIT投資判断基準とシステム最適化」
WEBセミナー概要 講演テーマー 「クラウド時代のIT投資判断基準とシステム最適化」 講師 日本クラウドコンピューティング株式会社 代表取締役社長 新井 直之 講演概要 クラウドサービスが注目をされている中、投資判断を誤り、オンプレミス(自社運用システム)よりも割高なコストを支払い続けている企業も少なくあり ません。IT関連ベンダーの役割は、IT技術の標準化・仮想化...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
2/22(水)18:30−クラウドで実現する在宅勤務・テレワークセミナー
入場無料 2/22水曜日 18:30-東京・文京シビックセンターにて「助成金とクラウドで実現する在宅勤務・テレワーク セミナー」開催 「中小企業が在宅勤務・テレワーク導入で獲得出来る新たな人材と助成金、それを実現する労務管理とクラウドサービス勉強会」 中小企業にとって、在宅勤務・テレワークの導入は、災害時の業務継続計画やコスト削減だけでなく、今まで採用することが出来なかった新たな人材の獲得...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
2/22開催「クラウドと助成金で実現する在宅勤務」ナイトセミナー
「中小企業が在宅勤務・テレワーク導入で獲得出来る新たな人材と助成金、それを実現する労務管理とクラウドサービス勉強会」 中小企業にとって、在宅勤務・テレワークの導入は、災害時の業務継続計画やコスト削減だけでなく、今まで採用することが出来なかった新たな人材の獲得、また、それによって助成金まで得られることが出来るなど、大きなメリットがあります。 今回は、中小企業が在宅勤務・テレワークを実...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
中小企業がクラウド活用で成功するポイント その2
2.他部門のITシステムやクラウドサービスとの情報連携 クラウドサービスの検討の際は、おおよその企業では、新しくシステム化する業務、今までになかった業務に対応するために、クラウドサービスを活用したりするケースが多いのですが、検討に際に、例えば、営業部門が営業効率を上げたいので、営業支援のクラウドサービスを検討したり、経理部門が請求書の発行業務を効率化したいので、請求書発行業務のクラウドサー...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
9/15銀座「在宅勤務を実現する人事実務とクラウド活用セミナー」
在宅勤務・テレワークの導入を成功させるポイントである『人事実務』と『IT』。 人事コンサルタント、クラウドコンピューティング専門ITコンサルタント、 グローバルでクラウドサービスを展開しているZoho、ベンチャー・中小規模法人を 専門とする3 社が共催し、人事制度・労務管理などの人事実務から、低コスト、 短期間でのクラウドを活用したITシステムの導入方法まで、在宅勤務・テレワーク を成功させる必要...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
企業経営的視点からAmazon AWSのトラブルを考える
皆さん、こんにちは。 日本クラウドコンピューティング株式会社の清水です。 今日はクラウドの信頼性をテーマにお話させていただきます。 先日、2011年4月21日に米Amazon Web Services(AWS)が運営する、クラウドサービス「Amazon EC2」などが障害の為、FoursquareやQuoraなどのサービスが停止するなど大きな影響があり、復旧が完了したのは同年4月24日でした。...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
東北関東大震災へ、売上 10パーセント相当額を義援金として寄付
日本クラウドコンピューティング株式会社 プレスリリース 文章管理番号CCJ20110331-1 2011年3月31日 報道関係各位 日本クラウドコンピューティング株式会社 日本クラウドコンピューティング(株) 東北関東大震災の地震発生後から 2011年12月31日までの情報システム災害対策関連サービス売上 10パーセント相当額を義援金として寄付 日本クラウドコンピューティング株式...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
中小企業がfacebookをビジネスで活用する方法 2
皆さん、こんにちは。 日本クラウドコンピューティング株式会社の新井です。 今回も、中小企業がfacebook(フェイスブック)をビジネスで活用する方法について、続きをお話したいと思います。 前回は、フェイスブックは、販売促進や顧客のロイヤリテを上げるツールとして利用できるということをお話させて頂きました。 二回目の今回は、フェイスブックの2つめの活用法として、現在、自社の情報発信メディアとし...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
無料で出来る生産性を上げる中小企業のITシステムセミナー
皆さん、こんにちは。 日本クラウドコンピューティング株式会社の新井です。 こちらのコラムでも、今後、クラウドコンピューティングは、中小企業にとって、仕事の生産性や品質を高める重要なツールになり、クラウド活用の成否が、経営の成否に繋がってくることをお話してきました。 しかしながら、実際、このコラムだけでは、クラウドがどのように経営に影響を及ぼしてくるのか、生々しいお話も含めてお伝えするこ...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
自社のITがどうなっているのかわからない
ITは日々進化しています。 ということは、使い始めたその日から、すでに陳腐化は始まっています。 もちろん、業務は日々どんどん変わっていきます。 組織も変わっていくものです。 現代のそうした状況において、ITシステムを普遍的なものとして捉えることは極めて危険です。 ITはビジネスを強力にサポートするツールであるはずなのに、変化していないITはビジネスの邪魔になってしま...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
セキュリティって大丈夫ですよね?
中小企業がSIベンダーにシステム開発を発注した際、セキュリティについての取り決めが曖昧になっていることは少なくありません。 中小企業の側から見ると、「セキュリティ」と言われても、何から守らなければ行けないのか、何が怖いのか、それらの脅威から守るために必要な事は何で、どれだけのコストがかかるのか?ということは、「さっぱりわらかない」ので、「業者さんに任せてしまう」ということが多いのです。 ...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
セキュリティ対策の担当者を誰にするか?
企業にとって、情報セキュリティ対策は重要な経営課題となっています。 もし、そうでないという企業があるとすれば、それは、その重要性に気づいていないだけでしょう。 さて、企業において情報セキュリティ対策を進めようとする時、多くの企業では「ITに詳しい人」を担当者に任命しようとします。 しかし、それは良い選択ではありません。 セキュリティ対策を進めるためには、ある程度の...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
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