「GMAT」を含むコラム・事例
28件が該当しました
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ミルクボーイ漫才ネタ「MBA」を作ってみました。
昨年のM1グランプリで一躍有名になった漫才コンビ、ミルクボーイをご存じですか?そのミルクボーイ風に「MBA」のネタを作ってみました。 これを先日メルマガで配信したところ大好評でしたので、今回ブログとして転記します。 私が一人で作ったので大阪弁が怪しいかもしれません。そもそもネタがつまらないかもしれません。(素人が作ったのでご勘弁くださいね。。)でも、MBAについて少しでも分かって頂ければ、と思...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
IELTS、TOEFL、GMATのスコアが低いまま出願したらどうなるのか。
先日、クライアントさんから「IELTSのスコア、、前より下がってしまいました。。。」とメールが来ました。 あらあら、仕事で忙しい中、平日も夜中まで、土日もほぼ毎週一生懸命勉強していたのに、、、 彼は来年9月入学で欧州トップMBAを狙っています。ずっとIELTSばかりやっているわけにはいきません。この後はGMATもあるし、スクールも絞っていないし、今年の秋には出願しないといけないし、 ...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
ニューヨーク大学NYU Stern School of Businessを訪問。
ニューヨーク大学(NYU)はマンハッタンの中心に位置する都市型大学で、都市型生活を楽しみたい学生にはぴったりの大学と言えるでしょう。キャンパスから15分くらい歩けば、マジソンスクエアガーデンやタイムズスクエア、そしてウォール街にも行くことができます。また地下鉄を利用すれば数分でセントラルパークにも行くことができ、まさにニューヨーカーの生活ですね。 MBAを提供するのは、NYU Stern Sc...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
MBA出願で多くの日本人が勘違いしている5つのこと
MBA出願に関して、当社ではウェブサイトからのメール相談から対面・スカイプでの個別相談会などを毎月開催しています。 その中で感じることはMBA出願を目指す皆さんが勘違いしているんじゃないか、と感じることがあります。 言うまでもなく、そのような勘違いをしたまま出願準備、スケジューリングをすると非効率となりせっかく素晴らしいポテンシャルを持っていたとしても足元をすくわれかねません。 正し...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
Cass Business School(イギリス)MBAの紹介とキャンパス散策
ロンドン大学シティ校(City University of London, Cass Business School)はロンドンの金融街のど真ん中に位置する都市型キャンパスを持つ大学です。ロンドンメトロのBank駅から徒歩5分くらい、イングランド銀行のすぐ近くに位置します。 まさにロンドンのビジネス最前線で勉強できる環境が整っているといえます。 MBA Loungeによるスクール紹介動画はこち...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
University of Oxford(イギリス)Saïd MBA紹介とキャンパス散策
オックスフォード大学(University of Oxford)は世界中の誰もが知るイギリスの超一流校です。その歴史は古く設立されたのも11世紀末の1096年ぐらいである、としか分かっていません。 オックスフォードの街中に全部で38のCollegeがあり、それらを総合してUniversity of Oxfordと呼び、それぞれのCollegeで歴史に名を残す著名人を多く輩出しており、例えば古く...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
UCLA Anderson School of Management を訪問しました。
UCLAは、ハリウッドからほど近い郊外に位置し、大変広いキャンパスで様々な国籍の学生で賑わっていました。私が訪問したときは、天気もよく芝生に寝転んで本を読む学生やスポーツを楽しんでいる学生など、学生生活を満喫している大変朗らかな雰囲気でした。 MBAを提供するのは、UCLA Anderson School of Management 。2017年FT Global rankingでは32位にラ...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
University of Cambridge(イギリス)MBAとキャンパス散策
ケンブリッジ大学(University of Cambridge)は1209年設立で歴史と伝統のあるイギリスの超名門大学です。 これまで96人のノーベル賞受賞者を輩出し、自然哲学者のアイザック・ニュートン、生物学者・地質学者のチャールズ・ダーウィン、政治家ジョン・ケインズなど世界的な著名人もケンブリッジ大学卒業生です。オックスフォード大学にも在籍した理論物理学者のスティーヴン・ホーキングもケンブリ...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
【活動報告】GMAT/TOEFLセミナーを開催しました。
3/31(土)、MBA LoungeのGMAT/TOEFL担当のDavid Gamble先生によるGMAT対策セミナー及びTOEFL対策セミナーを開催しました。 セミナーは大盛り上がりで、参加者の皆さんからとても暖かいフィードバックも頂きました。 みなさん、近いうちにMBA出願を予定されており、まずはGMATやTOEFLについてどのような対策をするべきなのか分かった、とのこと。...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
カルロス・ゴーンが経営で大切にしている3つのこと。
ルロス・ゴーンと言えば、ルノー、日産と世界的大企業の経営再建に携わり誰もが認める実績を残しています。まさに経営再建のプロと言えます。 そんなカルロス・ゴーンの著書、「カルロス・ゴーン経営を語る。」(カルロス・ゴーン、フィリップ・リエス著、高野優訳、日経ビジネス文庫)を読みました。 この本からカルロス・ゴーンが一体どのような考え方に基づいてこれまでのミシュラン、ルノー、そして日産の3社でのキャ...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
香港大学(HKU、香港)Business School3つの特徴
香港大学(HKU)は1911年に設立され、香港で一番古い歴史を持つ香港随一の名門校です。2016年のアジア大学ランキングにおいては、シンガポール国立大学に次いで2位にランクインされ、あの台湾の国父と呼ばれる孫文が卒業した大学でもあります。 同大学のMBAプログラムにおいても、Financial Timesの世界MBAランキングでは、上位50ランキングの常連校でアジアにおけるビジネスス...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
香港中文大学(CUHK、香港)Business School3つの特徴
香港中文大学(CUHK)は、1963年に設立されました。キャンパスは香港で一番広く香港の大学で唯一キャンパス内でバスが走っています。また、ビジネススクールは1966年に設立されアジアで最も古いビジネススクールです。 MBA Loungeによる超簡単なスクール紹介動画はこちら。 ■アクセス MTR東鐵綫の大学駅で下車、徒歩1分です。香港一の広大なキャンパスで、しかも坂道も結構あるの...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
香港科技大学(HKUST、香港)Business School3つの特徴
香港科技大学(HKUST)は1991年に設立された比較的新しい大学です。キャンパスは九龍島東部の丘の上にあり東沿岸部を見渡せるとても景色のいい場所です。MBAプログラムを提供するビジネススクールも同じキャンパスにあります。MBA学生専用のラウンジで自習やグループワークをすることができます。ビジネススクールとしては、7年連続でTop15以内をキープしている世界でも屈指のスクールです。 ...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
「ハーバードの人生を変える授業」天職を手にして幸せになるために
MBA留学支援をしている私のクライアントさんたちにはある共通点があります。それは、彼ら/彼女たちは現状に満足せず、人生をさらに充実させるために非常に高い向上心を持っているということです。彼ら/彼女らは常に前向きで、 TOEFL、IELTSやGMAT、そしてエッセイ、インタビューなどの壁を乗り越え、なんとしてでもMBA留学をしたい!と強く希望している人たちです。MBAを取得して自らのキャリアアップに...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
三菱自再建へ、カルロス・ゴーンが経営で大切にしている3つのこと。
日産のカルロス・ゴーン社長が三菱自動車の会長を兼任すると発表がありましたね。カルロス・ゴーンと言えば、ルノー、日産と世界的大企業の経営再建に携わり誰もが認める実績を残しています。まさに経営再建のプロと言えます。 そんなカルロス・ゴーンの著書、「カルロス・ゴーン経営を語る。」(カルロス・ゴーン、フィリップ・リエス著、高野優訳、日経ビジネス文庫)を読みました。 この本からカルロス・ゴーンが一体...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
トップMBA審査官が語る、合格させたい受験生3つの要素。
MBA受験と言うと、多くの方がGMATスコアのアップやエッセイ、インタビューの準備などに奮闘するかと思います。しかし、ただ単にGMATの試験勉強をしたりエッセーやインタビューのために英語力向上をしているだけではいけません。 相手を知り、相手の心に響くようなメッセージを伝えるることがとても大切になってきます。 MBA受験の場合は、ビジネススクール審査官がどのような人物を求めているのかということを...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
合格を勝ち取るためのMBAインタビュー対策、5つのポイント。
MBA出願でインタビュー対策の重要さは年々と増しています。エッセイ、推薦状、GMATスコア、大学時代の成績からでは読み取ることができない出願者の本当の実力を知るために、インタビューを採用するビジネススクールが増えているのです。 ビジネススクールにとって、最終的に受験者を合格させるか不合格にさせるかの基準として、インタビューはとても重要であり、特に最近のMBA出願者には欠かすことができない対策科...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
GMATスコアアップだけはダメ。スクール経営側と審査側とのジレンマ
MBA出願に必要なモノとして、エッセイ、上司からの推薦状、GPA(大学時代の成績)、実務経験、TOEFL/IELTSなどの英語能力測定試験スコア、などありますが多くのMBA出願者にとっていちばん苦労しているのはGMATでは無いでしょうか。 GMATのスコアによってどの辺のランキングのビジネススクールを目指すかが決まってくる場合もあります。特にMBA世界ランキングトップレベルのスクールではGMATス...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
TOEFLやIELTSを突破しビジネススクール入るための4つの秘訣
TOEFLやIELTSなどの英語能力測定試験は、海外のビジネススクールに入学するには避けては通れない壁と言えますよね。海外のビジネススクールを目指す多くの日本人は、GMATやエッセイ、推薦状、インタビューの準備に入る前に、TOEFLやIELTSにつまずき、なかなか前に進めず、心身ともに疲れモチベーションが下がってしまうことが多々あります。 TOEFLやIELTSでは、海外のビジネススクールで大学院...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
アメリカMBAのススメ:ビジネスの国で2年間じっくり学びたい人へ
アメリカはMBAの発祥の地であり、Financial Times誌などが発表する世界MBAランキングでも多くのアメリカのスクールが上位にランクされています。そのため、ランキングや知名度を見て「MBAといえば、アメリカ。」という人がいまだに多く、数多くの出願者がアメリカをMBA留学先として選択します。 ◆アメリカMBAの特徴 ●通常期間は2年ヨーロッパ諸国、オーストラリアなどのビジネススクール...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
欧州MBAのススメ:真の国際派ビジネスマンになりたい人へ
欧州(ヨーロッパ)諸国のMBAは、各国が独自の教育システムを持っています。そのため、欧州内の国によってMBAコースの特徴も変わってきますので、目的意識をもっていれば、自分の経歴やキャリア目標にあったプログラムが見つけやすいもの特徴です。欧州MBAの取得を目指すのであれば、自己分析をしっかりと行ったうえで、学生層、生活環境などランキング以外の様々な角度からスクールを吟味して自分にとって、ベストなスク...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
MBA受験生必見!! MBA攻略はSMARTでHARDな目標設定で。
MBA受験準備は、時間も労力もそしてプレッシャーもかかる大変な作業です。しかも、大多数の受験生は、日中は普段の仕事を抱えていますので、よほどの覚悟と決心がなければ途中で挫折してしまうものです。そんな大変なMBA受験を攻略する方法として「SMARTなMBA受験攻略」と「HARDなMBA受験攻略」の2種類をご紹介します。「SMARTな目標設定」は、以下の項目を攻略するために用います。●GMATスコア●...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
MBA世界ランキングトップスクールの審査官が語るMBA出願戦略。
MBA留学を検討する際に多くの人が気にするのは、MBAの世界ランキングではないでしょうか。MBA世界ランキングでトップに位置するビジネススクールを卒業すれば、転職活動に有利に働いたり、転職後出世のスピードが速まったりするだけではなく、「自分が世界ランキングトップのビジネススクールで学んだ。」という自信は、ビジネスキャリアを構成する可能性が広がります。MBAを学ぶことは、あらゆるビジネスマンにとって...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
MBAホルダーが取得後に起業で失敗する4つの理由
MBA取得後に起業をするということは、MBAで学んだ知識を最大限まで活用して自分のキャリアアップつなげることができます。何のしがらみもなく、思う存分自分の限界に挑戦できるのです。それゆえに、多くのMBAホルダーはMBA取得後に起業をするという選択肢を選びます。 しかしながら、起業して成功するのはMBAホルダーといえどもそう簡単なことではありません。多くのMBAホルダーは、ビジネススクールを卒業...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
国内か海外か?近年の傾向からどちらのMBAに価値を見出すか。
MBA取得を目指す社会人や学生の間では、「国内MBAか?海外MBAか?」はよく話題となる議論です。私自身は、将来的に国際的に活躍するビジネスマンになることが一番大きな目標だったので、迷うことなく海外MBAを選択しました。海外MBAには、欧米の経営手法を学べるだけでなく、海外で大きな人脈ネットワークを形成できるというメリットがあります。しかし、海外MBAは社費留学でない限り、会社を辞めて収入が無い状...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
ビジネススクール学生たちの進路は?キャリアアップ最新事情!
ビジネススクールを出て、MBAホルダーとして転職をすることは、自身のキャリアアップのためのひとつの手段と言えるでしょう。ビジネススクールで、毎日毎日ハードな論文や課題などに取り組んでやっとつかんだMBAの学位です。転職を成功させてさらなるキャリアアップを目指すのは当然のことでしょう。 しかし、ビジネススクールのスタッフは、学生に対して卒業時ではなく入学の時点でMBA取得後の転職やキャリアを明確...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
MBA受験対策最新情報。ソーシャルメディアによる出願攻略法とは?
MBA受験を控えている受験生にとっては、GMATやTOEFL/IELTSなどの準備などで毎日忙しい日々を過ごしているかと思います。そんなMBA受験生の皆さんに、今のうちに知っておいてもらいたい情報があります。 それは、MBA受験対策はソーシャルメディアの発展とともに変わりつつあるということ。MBA受験対策とソーシャルメディア。一見なんの関わり合いがないように思えるかもしれませんが、これからMB...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
MBA出願のコツは〇〇から〇〇へのスムーズな移行
MBA留学を決心したら、出願期限を定めて準備に取り掛かることになります。多くの人にとって、仕事をしながらの準備になるわけですから、のんびり時間をかけて取り組んでいたらいつ出願できるのかわかったものではありませんよね。出願準備のスケジュールをしっかりと立てて、自分で設定した出願月、出願年にはしっかりと出願できるように準備をしましょう。 そんなMBA出願ですが、出願に必要なモノは以下の3つのグループ...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
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