「G7」を含むコラム・事例
33件が該当しました
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トランプ大統領 「現時点では」日本車追加関税なし 安心か?
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 日経新聞に以下の記事がありました。日本車関税「今は考えず」 トランプ氏、貿易交渉を評価トランプ米大統領は26日の記者会見で、日本との貿易交渉が基本合意したことを受けて、日本車への追加関税を「もし私が望めばできるが、現時点では考えていない」と回避する考えを表明した。トランプ政権は安全保障を理由に、輸入車への追加関税の発動の是非を検討してきた。日本側は自...(続きを読む)

- 大山 充
- (投資アドバイザー)
Facebook発行通貨リブラの懸念 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです! 今朝の日経で以下のような記事がありました。 リブラ規制「早急な対応必要」 G7財務相が足並み Facebookが仮想通貨「リブラ」を発行することに対するG7財務相総裁会議についてです。 国家でない機構が通貨を発行することの問題点はどこにあるのでしょうか。そもそも国家が通貨を発行することの正当性はどこにあるのでしょうか。 国家という既得権益での保護で...(続きを読む)

- 大山 充
- (投資アドバイザー)
清明の末候「虹初めて見る」
七十二候第15候「虹始見」
二十四節気「清明」の末候4月15日~4月19日
最近虹を見ていないです
『虹』って夏の季語だとばかり思っていました
朝虹・夕虹・虹立つ・虹の帯・虹の橋・二重虹・虹の輪など
七十二候にあるとなると
もしや春の季語????
調べてみました
「春の虹」「初虹」は春の季語になるそうです
ちなみに
「秋の虹」は秋の季語
「冬の虹」は冬の季語だそうです
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- 橘 凛保
- (マナー講師)
広島原爆の資料館にカンナの写真がある理由②
物事にはストーリーがあります
さてこのカンナの写真どなたが掲げたのかしら
次の取材はそれでした
この写真を掲げたのは当時の館長 畑口氏でした
これは直接は田口氏から伺った話です
畑口氏は被爆2世でした
お母様のお腹の中で被爆したのでした
お母様はお父様をさがして市内を歩き回って被爆したそうです
お父様は即死だったそうです
その遺品が資料館に展示されている バックルと時計です...(続きを読む)

- 橘 凛保
- (マナー講師)
『一人の人間として』4月11日G7ヒロシマシェアのお礼
『一人の人間として』4月11日G7ヒロシマ
今日(4/11)は広島でG7外相会合で原爆資料館を訪れて下さる日です
以下は、4/11の私のFBの投稿です
志賀賢治館長は、「国益や政策を預かる外相に、一人の人間として原爆投下された8月6日に想いを馳せてほしい。」と語られました。本当にそう思います。
一人の人間として、是非、資料館最後のカンナの写真をご覧になって頂けることを皆で祈って下さい
...(続きを読む)

- 橘 凛保
- (マナー講師)
医療費の国際比較と国民負担について
回は医療費の動向と高齢者の負担について考えました。巷間言われている生活者の医療費と負担について国際比較資料を探し、日本の負担はどのレベルにあるのかを探りました。資料は、「厚生労働省医療保障制度に関する国際関係資料」から得ています。下図は、OECD加盟国の2012年医療費の状況です。■OECD加盟国の医療費の状況・総医療費の対GDP比が一番高いのはアメリカ合衆国で16.9%です。次いでオランダの11...(続きを読む)

- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
米国債 史上初の格下げ
米連邦債務引き上げ問題のドタバタ劇の結果、 結局、米国債が史上初めて格下げされることになった。 しかし、S&Pは、米国の歳出削減策が不十分だとし、 更に格下げを行なう可能性を示唆しています。 これを受け、世界的にリスク資産離れが再び加速しはじめ、 世界的な株安に陥ってしまいました。 日経平均は、この一週間であれよあれよと下がってしまい、 既に9,200円を割りこむ気配さえ見せてい...(続きを読む)

- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
子育て世代に嬉しい(優しい)物件とは?!
先日、中央区のマンション計画の中で、動画(You Tube)の最初にでてくるマンションですが、当初計画では今年度に完成予定です。
この物件は、都心にある中央区内の勝どき駅すぐそばのタワーマンションです。(勝どき一丁目地区プロジェクト)
元々私自身も利便性が高く、且つ子育て世代を優遇した(賃料面で)住戸が、計画されていることから注目しているマンションでした。
持ち家志向(分譲マンション購入派)...(続きを読む)

- 小向 裕
- (不動産コンサルタント)
納税者権利憲章、実現へ。納税環境整備小委員会
3月12日に開催された税制調査会専門家委員会第1回納税環境整備 小委員会で配布された資料が18日開催予定の第2回を前に公開された。 その際、参考資料として配布された国税関係、地方税関係、番号関係 の3つの資料から、納税環境整備の議論の方向性が見えてきた。 国税関係として、4点 納税者権利憲章 更正の請求期間の見直し 不服申立制度の見直し 租税罰則の見直し ...(続きを読む)

- 平 仁
- (税理士)
★7/17-9/6 「大河原邦男のメカデザイン」開催
お台場の等身大18mロボット出現で盛り上がる、ガンダム30周年。 今日(7/17)より、日本のロボットアニメにおけるメカニックデザイナーの草分け、 大河原邦男氏初の大規模展覧会が、東京都・八王子市夢美術館で開催されます。 ★ 日本アニメにおけるメカデザインの草分け、大河原邦男の初の大規模展覧会。 『機動戦士ガンダム』『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボ...(続きを読む)

- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
与謝野財務相の消費税増税論再び
与謝野財務相の持論とも言うべき消費税増税論が再び注目されている。 26日8時5分産経新聞記事はこう報じた。 財政再建派の急先鋒である与謝野馨財務・金融・経済財政担当相が、 再びのろしを上げた。 「100年に1度」の経済危機に対応した追加経済対策の発動で、史上最大の “大盤振る舞い”を行った財務相として歴史に名を残すことになって しまったが、その鬱憤を晴らすかのように、しばらく自粛してきた持論であ...(続きを読む)

- 平 仁
- (税理士)
G7声明。世界経済は最悪の状況を脱したかも
世界経済は最悪の状況を脱したかもしれない。 G7は日本時間25日早朝、声明を発表し、世界経済の景気後退が鈍化し、 最悪の状況を脱した可能性を示唆した。 25日7時27分トムソンロイター記事はこう報じた。 与謝野馨財務・金融・経済財政担当相は24日、ワシントンでの7カ国 財務相・中央銀行総裁会議(G7)の声明発表後に会見し、G7声明は、 世界経済が最悪期から脱したかもし...(続きを読む)

- 平 仁
- (税理士)
G7今日開幕。追加財政措置には繋がらないと財務省
今日24日から開催されるG7の議題について、財務省は、追加の財政措置を 求められるための議論にはならないという方向性を明らかにした。 23日18時52分トムソンロイター記事はこう報じた。 財務省の杉本和行次官は23日午後の定例会見で、24日にワシントンで 開かれる7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)について、各国に対して あらためて追加の財政措置を求める議論にはならない...(続きを読む)

- 平 仁
- (税理士)
速報!「世界で最も美しい女性政治家」1位は藤川ゆり
スペイン紙の「20minutos」が行っている
「世界で最も美しい女性政治家は誰か」
というインターネット投票で、青森県八戸市議の藤川ゆりが
ついに1位になった。
http://listas.20minutos.es/?do=show&id=66425
記念すべきスクリーンショットを添付しました。
藤川ゆり市議は、“美人すぎる議員”としてネットで話題...(続きを読む)

- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
世界金融危機−その全貌 その3
連鎖の始まり 2007年7月ムーディーズがサブプライムローンを組み入れたRMBSを大量に格下げ。RMBSの価格急落。そして、そのRMBSを組み入れたCDOも同じく価格が急落。サブプライムローンが含まれていなくとも、その疑いのあるような証券化商品が全て値がつかなくなり、事実上取引が停止してしまった。 1.銀行が巨大損失計上 銀行間市場の凍結は、イギリスのノーザンロック銀行の取り付け騒ぎを起こすまで...(続きを読む)

- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
アジア株反発、G7合意効果か
G7による公的資金投入合意から一夜明け、 世界各国で株式市場が再開しました。 週明けの13日のアジア各国では、週末までの急落から反発。 香港市場の主要銘柄で構成するハンセン指数は、 先週末から10.24%上昇し、10日の下落分を回復したという。 日本の夕方から再開したヨーロッパ市場も、 株価上昇に転じている。 アメリカ下院における金融安定化法案否決がきっかけ...(続きを読む)

- 平 仁
- (税理士)
G7公的資金投入に合意
主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は、 公的資金を使った金融機関への資本注入に合意した。 世界が、いうなれば「日本がかつて来た道」を踏み出すことになったのである。 しかし、その課題も多い。 アメリカは議会の顔色を窺いながらの実行になるであろうし、 資本注入額を決める資産査定の方法さえあいまいなままであるからだ。 日本は、バブル崩壊後の住専問題...(続きを読む)

- 平 仁
- (税理士)
メンタル経済に見る21世紀型社会
世界が注目する7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議が終了し、 「重要な金融機関の破綻を避けるため、あらゆる可能な手段をとる」 といった強いメッセージが打ち出されました。 これで金融不安が終息するとは思えないし、今後の各国の具体策に 注目は移っていくと思われますが、 ある種の安心感は、金融市場に与えられたのではないでしょうか。 1985年のプラザ合意以来、マネーとお金と、世界市場の中では...(続きを読む)

- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
株式マーケット5月号
15,000円を目指す動きへ 日経平均株価は、3月17日に1万1726円の安値をつけ、一気に反転という状況ではないが、漸く最悪期を脱し、足固めをしているというのが4月の相場であった。 欧米金融機関への資本増強などが伝えられ、少しづつ落ち着きを取り戻し、4月の新年度入りということもあって、4月2日には日経平均は13,000円を回復した。その後の相場は、G7による為替への懸念表明から円高にも...(続きを読む)

- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
為替マーケット5月号
当面の底は打った−102円〜107円のレンジへ 4月の為替マーケットについては、102円から105円と2・3月の大混乱から漸く落ち着きを取り戻した。 その主な要因としては、米国経済のところでも見てきたように、米金融機関の決算発表後の金融不安の緩和、米国金利引き下げ観測の後退などがあげられるが、4月の最大の注目点は4月11日に開催されたG7であった。 為替のマーケットにおいては、...(続きを読む)

- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
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