「FRB」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月24日更新

「FRB」を含むコラム・事例

150件が該当しました

150件中 1~50件目

のっけから実名で凄い内容!話題の本「ホワイトハットレポート」上巻

私は今話題の「ホワイトハットレポート」の上巻を購入して読み始めた所ですが、のっけから凄い内容だと感じています。 \(◎o◎)/!   ちなみに出版されたばかりなのに、もうすでに入手困難となっているらしいので、Twitterでこの本の事を偶然知った時に、たまたま購入できてしまった私はとてもラッキーなのかもしれません。 \(◎o◎)/~☆彡             この本は、201...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2020/09/15 05:00

ディープステートが画策していた第3次世界大戦を阻止され起こしたのが、今回のコロナウィルス・テロ

今回は「教科書には決して載らない、そして報道からは隠蔽され続けて来た本当の世界及び日本の近代史」を通し、今回のコロナパンデミックテロが何故起こされたのかを学べる記事をご紹介致します。   これを読むと、今私達が感じている日本を含めた世界各国が置かれている立場や、それぞれの国内の状況に対するモヤモヤが一気に吹き飛ぶ事でしょう! (^^✿       町の猫 @hit...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2020/06/24 21:03

コロナパンデミック戦争が起こされた元凶に付いてのお勉強 その1

今回は、現在の世界的コロナウィルス・パンデミックにも繋がっているとも言える、その元凶でもある存在、つまり今までの世界の金融構造を作って来たとも言える、   所謂「戦争在る所に、ロスチャイルド家の陰有り」と言われる、その存在に付いてのお勉強コラムでございます。 ☆_(_☆_)_☆   それでは早速解説に参りましょう♪ (^^✿   尚、今回の内容は或る動画を元にしたものなのですが、音...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2020/04/01 20:57

今までの地球で秘密裏に行われて来た数々のシステムに付いてのお勉強

今回お届けするものは、昨日投稿されていたホヤホヤの記事ですが、この世の裏の仕組みを色々勉強して来た私に取っては今更感があって、正直あまり驚く内容は書かれていないのですが、   これを書かれた方はオーストラリア在住の方なので、日本ではなかなか触れられない海外のコロナ騒動の情報も含まれるので、とても興味深いと思います。   そしてきっと、多くの方々に取っては目から鱗の情報&必要な基礎知識になる...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2020/04/01 06:40

気晴らしではないコラム?(こちらの方のコロナウィルス狂想曲の見方は、現実的な大人の方向け)

今回のコロナウィルスは、生物化学兵器を用いた世界戦争=金融と石油利権等が絡んだ戦争であるという事は明確、そして今回の夏の東京オリンピックは中止され、延期にされるのかどうなのか?という所に来た様ですね~。 (・。・;   ちなみに私は元々、オリンピックという本当は全然キレイ事ではない「悪魔崇拝の祭典」と言われる真実の起源と歴史を勉強した一人なので、「こういう形のオリンピックって、人類に必要な祭...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2020/03/20 12:14

ドル円、変化の兆しか? 相場解説動画公開!

  こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 弊社サービスの一つである毎朝の相場解説動画(有料)ですが、なんと!本日も無料で一部公開しちゃいます!! 本日は「ドル円相場の今後」をテーマに、分析と解説を行っております。  先日、FRBとトランプ大統領がドルについて協議。これによって市場はどう動く…? 上から崩れてくるか、ザラバから崩れてくるか。。昨日は引けで終わりましたが、今後はどうなる…? 終...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/11/19 10:42

2019年9月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。7月29~30日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月30日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率が19年度は+0.8%、20年度は+1.2%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2019年9月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、9月の基準金利は15年以降が低下しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、9月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

新興国中銀による金融緩和、新たなリスクへの懸念ー東京総合研究所ブログー

こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 米国株式市場での株価急落により、新興国経済にも影響が出ています。 今朝の日経新聞では、インドやタイ、ニュージーランドなどが相次いで金融緩和政策に踏み切ったことが報じられています。NYダウ、300ドル超下落 一時589ドル安インドやタイなどが相次いで利下げに踏み切り、世界景気の先行き不透明感が改めて意識された。インドの準備銀行(中央銀行)は7日の政策決定...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/08/08 11:18

バフェット保有現金1220億ドル獲得 保有資産現金化の意図とは -東京総合研究所ブログ-

こんにちは、東京総合研究スタッフです! バークシャー、保有現金が1220億ドルに急増-4~6月は株式売り越し  株式相場が最高値を更新する中、バフェット氏率いる米保険・投資会社バークシャー・ハサウェイの4-6月(第2四半期)の株式売却額は購入額を10億ドル(約1060億円)相当上回った。売越額としては2017年末以来の最大だった。バフェット氏は昨年、米アップルの株式を大量に積み増したほか、複数...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/08/05 09:53

FOMCが0.25%の利下げ決定 その影響は、、 -東京総合研究所ブログ-

こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 今朝はほとんどのメディアがこの話題で持ちきりですね。以下は日経新聞の記事になります。 FRB10年半ぶり利下げ、0.25% 資産縮小も終了米連邦準備理事会(FRB)は31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を0.25%引き下げ、10年半ぶりの利下げに踏み切った。貿易戦争のリスクを警戒し、景気悪化を未然に防ぐ。パウエル議長は「景気循環の途中の調...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/08/01 10:02

2019年8月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、8月の基準金利はまだら模様となりました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、8月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、利...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

東京総合研究所:NYダウ初の2万7000ドル、最高値更新。

こんにちは、東京総合研究所スタッフです。今回はNYダウが初の2万7000ドル台に到達し、最高値を更新したニュースについて考えていきたいと思います。 日本経済新聞によれば、11日の米株式市場でダウ工業株30種平均は過去最高値を更新し、前日比227ドル88セント(0.85%)高の2万7088ドル08セントで取引を終えました。 ダウ平均が2万7000ドル台に乗るのは初めてのことで、米連邦準備理事会(...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/07/12 09:59

東京総合研究所ブログ:NY株市場最高値更新!!

今朝飛び込んできたNY株最高値のニュースについて関心が高まっているのではないでしょうか? 日経新聞によれば三日のアメリカ株式市場でダウ工業30種平均は9カ月ぶりに過去最高値を更新した。この勢いは続くのでしょうか? これについて詳しくはこちらの記事をどうぞ↓https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46932630U9A700C1000000/ 今回の背景にあるア...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/07/04 10:42

FRB(Federal Reserve System)について

皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです! 本日はアメリカの中央銀行の役割を担っている、FRB(Federal Reserve System)についてお話しします。 よく、略して「FRS」や「the Fed」と呼ばれたり、日本名で「連邦準備制度」と呼ばれたりしますね。 もしくは、「FRB」という名前の方が耳にすることが多いかもしれません。 じゃあFRSとFRBの違いって何?という疑...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2019/01/15 15:01

今行われている激しいアメリカ内戦の行方《追加情報》

今回は前回の「★今行われている激しいアメリカ内戦の行方」の追加情報になります。 先ほど目にしたアメリカに関する最新情報です。      ↓    ↓    ↓   日本や世界や宇宙の動向 より アメリカは軍法下に置かれました。主要メディアは閉鎖される?     Yahoo最新ニュースでもアメリカ政府閉鎖を取り上げていますので、何らかの大きな動きが水面下で起きている事は間違いないの...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2018/12/22 19:00

投資初心者必見②!【内需関連株や輸出関連株とは?】

皆さん、こんにちは!!(^^)東京総合研究所スタッフチームです! 今日は少し暖かいですねクリスマスが近づいてきてワクワクしている今日この頃です皆さんはどのようにクリスマスを過ごしますか??  さて、今回は以前ご紹介した「景気敏感株」や「中国関連銘柄」に引き続き、投資初心者ならば知っておくべき投資関連用語についてご紹介します!! 今日ご紹介する用語は、「内需関連株」と「輸出関連株」です。 以前の...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2018/12/20 14:43

FRB(連邦準備制度)とは

皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、米国の連邦準備制度(FRS)の機能、構造についてお話したいと思います。~~~~~~~~~~本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(15:42現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 日本テクノ・ラボ(株)(3849) +21.22%+3002位 (株)前田製作所(6281)+20.94%+8...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2018/12/05 17:04

世界を支配しているCIAという組織は、一枚岩ではないという事実

今回は、久しぶりに政治的な記事を転載致します。 (^^✿     日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52001108.html   非常に長い記事ですので一部をざっくりと訳してみました。全てをお伝えできず残念ですが、残りの部分はサイト内の本文をご覧ください。   この記事はCIAにつ...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2017/01/18 06:00

10月のマーケット情報 日本株は上昇、欧米は下落

世界の株価概況 10月の株価指数は、MSCIオールカントリーでは-0.94%の下落です。 先進国の株価指数も-1.00%の下落、新興国のエマージングマーケット指数も-0.47%下落しています。 地域ではアジア太平洋指数が-0.93%の下落、欧州のSTOXX600も-1.90%の下落、中東・アフリカのブルムバーグGCC200は-2.87%の下落です。 先進国株価指数月間当落 日本を除く...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

9月第四週のマーケット 株価指数・使用品価格大幅に反発しています

世界の株価概況 FRBの利上げが遠のいたため、2016年9月第4週の株価指数他の指標、大きく反発しています。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは2.15%の反発。先進国の指標MSCI WORLDも1.97%の反発、新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXは3.62%の反発です。 地域では、アジア・太平洋指数は3.57%の反発、欧州を代表する600企業の指数STOXX...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2016年9月の住宅ローン金利と今後の見通し(訂正)

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。7月28~29日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも金融政策の現状維持を決定するなど、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月29日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を16年度は+0.1%、17年度は+1.7%、...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

さあ、日銀どうする。金融政策に手詰まり感!?

日銀は金融政策決定会合で、追加の金融緩和を見送った。(個人的には実施してほしかった) 実施しなかった理由は米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ見送りに加え、英国の欧州連合(EU)離脱問題への懸念から、追加緩和に踏み切っても効果は薄いと判断したもようです。。。 それにしても日銀は  「物価の基調は着実に高まっており、平成29年度中の物価目標2%に向けて上昇率を高めていく」「住宅ローン金利の...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/06/17 09:31

2020年の東京オリンピックは開かれない!?(最初からロンドン開催になる様に仕向けられた罠という説)

私は以前にどこかのコラムの中で「オリンピック」というビッグビジネスに付いて少々触れた事がありますが、それと共に、   ★西洋の神様と日本の神様 (神様やキリスト・聖人になりすます存在は世界共通) ★超衝撃的なクリスマスの真実 ( just like the Halloween!) ★ちょっと怖いハロウィンの真実 ★"教育" という言葉に隠された洗脳 (世界を覆う暗い闇) ★ハロウィン(...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2016/05/19 06:00

2016年3月31日 2015年度日本株失速 株価指数年間騰落率-2

◇ 2015年度の株価と商品等の推移 ○ 世界の株価推移と日本株(TOPIXまたは日経平均)を比較。 下図は主として世界の先進国株価を代表するMSCI World IDX(ブルー)、新興国の指数MSCI Emerging Markets IDX(紫色)とTOPIX(黄色)の年間推移です。期間は、2015年4月2日から2016年4月1日です。最終日の4月1日は日経225が594.51円の急落値を入れ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2016年1月29日日経平均・NYダウ・上海株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率

■2016年1月情報 年初1月のマーケットは、中国の景気減速、原油価格の下値の見えない下落でグローバルなリスクオフ状態になりました。 下図は過去1年(2015/02/28~2016/01/31)の株価指数の騰落推移です。 黄色はTOPIX、ブルーは先進国株価を代表するMSCI ワールドインデックス、紫位はMSCIエマージングマーケッツ指数です。 先週まで一気にエマージング指数は2015年1月...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

これから銀行は信じられなくなる時代!?(アメリカドルの終焉とマイナンバー制度の本当の目的)

何やらキナ臭い世の中になって参りました。 (・_・;) これからは自分が銀行に預けているお金が、自分で引き出せなくなって行くというお話しです。 これは「アメリカドルの終焉を意味する」と記事には書かれております。   以下、転載記事をお届け致します。 ☆_(_☆_)_☆     マイナンバー、預金封鎖、緊急事態法、日本版FEMAは一つ カレイドスコープさんのサイトより htt...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2016/01/19 10:34

日本とは対照的なロシアの政治家プーチン

前回でお伝えしたアメリカと日本の政治家とは対照的な、NWO(ニューワールドオーダー)に対抗するプーチン大統領に付いての転載記事をお届け致します。 ☆_(_☆_)_☆     プーチンロシアvsNWO欧米 紙幣の不思議2さんのサイトより http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/4077ea9f0671e33e4cda9c90aeab2f53 <転載開始> ...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2016/01/07 19:59

2016年初日、日経平均は大幅な反落。上海市場急落の影響です

2016年1月4日の株式市場、上海株の急落(YAHOOファイナンス 現地時間14:15 -6.85%の下落)を得て、日経平均は大きく反落し終値18,450.98円で582.73円安(-3.06%)でした。騰落率は-3.06%の下げでした。 2015年の上海総合指数(紫色)を日経225(黄色)と香港ハンセン指数(ブルー)で比較したものが下図です。期間は2014年12月末から2015年12月末の騰落...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

アメリカの利上げから感じること

 今月、FRB(アメリカの中央銀行組織)が政策金利の引き上げ(0.25%→0.5%)を実行しました。金利を引き上げたのは2006年6月以来です。 リーマンショック後の2008年12月に利下げしてから金利は変わっていませんでしたので、7年ぶりの大きな変化です。利上げの効果を簡単に言えば、 「景気の過熱を防ぐ。」 といったことなのですが、その影響はいろいろなところに表れます。 今回は、アメリカ...(続きを読む

上津原 章
上津原 章
(ファイナンシャルプランナー)

12月18日原油価格続落 株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率

■2015年12月第3週マーケット情報 原油価格の下落が止まりません。産油国の減産が無いまま、イランの石油生産再開(核開発制裁解除)、シェールオイルの量産維持、米国の40年ぶりの輸出再開、そして中国景気の減退が鮮明等複数の要因から価格が下がっています。極端な見通しとしては1ガロン20ドル代説も出てきています。そのような中でFRBの利上げが行われましたが、今週の株価は日々の変動は大きかったものの、日...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

risk off? 2015年12月11日株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率

■2015年12月第2週マーケット情報今週のマーケットは、原油価格が大幅下落、ニューヨークのWTI価格が35.62㌦を付けるなど商品価格の大幅な減価と、中国経済の減退懸念、そしてFRBの利上げ時期が目前に迫ったことから、12月11日に309.54㌦下げて、17,26265.21ドルを付けるなど大荒れの週末でした。下図は日経225(黄色)、ダウジョーンズ平均(米国)(ブルー)と円ドルレートの推移です...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年12月4日為替急変株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率

■2015年12月第1週マーケット情報今週のマーケットは、米国の雇用統計の発表で、FRBの利上げが確定的になったことと、12月3日のECBドラギ総裁の発表による失望売りで、株価か大きく動きました。そして、為替も急激なドル安ユーロ高になっています。下図は2014年12月5日から2015年12月4日まで、円の米ドル(紫色)、ユーロ(黄色)、英国ポンド(ブルー)の円レート騰落です。グラフの上向きが円安と...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年11月株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率

■2015年11月のマーケット情報世界の株式市場は10月の急伸後狭い幅で上昇・下降を繰り返し、横ばい状況です。下図は、先進国の株価を代表する指数のMSCIワールド・インデックス(黄色)、新興国マーケットの株価指標のMSCIエマージング・マーケッツ・インデックス(ブルー)と世界のオールカントリー株価指数に為替レート(円・ドル)を乗じた円換算(紫色)の騰落率グラフです。期間は2014年12月1日~15...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年11月20日上海他・株価指数・国債利回り・商品先物価格週間騰落率

■2015年11月第三週今月に入り、中国市場=上海総合指数は政府の関与により落ち着いた動きをしています。下図は2014年12月22日から2015年11月20日の、日経225(黄色)、香港ハンセン指数(ブルー)、シャン会総合指数(紫色)の騰落推移です。8月29日以降、日系225と上海総合指数は略同程度の動きです、また、体制の違う香港のハンセン指数もプラス圏では無いものの、横ばいの状況になっています。...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

株価下落多数2015年11月13日株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率

■2015年11月第二週米国の雇用統計等の好調さから、FRBが12月に利上げを行うとの予測が市場のコンセンサスになり、今週の株価は世界的に低調な推移となっています。過去一年の世界の3大市場株価指数、日経225(黄色)、ニューヨークダウ(ブルー)、英国FTSE100(紫色)の騰落推移です。2014年11月14日を起点とし2015年11月13日までの騰落推移です。8月の上海市場暴落のショックからの各株...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年12月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、12月は固定金利が全て低下しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、12月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、利息の定期的な見直し...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

上海総合続伸。10月16日株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率

■2015年10月第三週世界の株価小康を保っています。世界株安の震源地中国株価が反発しています。下図は政府の強力な介入により反発した上海総合指数(紫色)、中国との貿易量が多い日経225平均(黄色)、中国の開かれた市場である香港ハンセン指数(ブルー)も反撥しています。期間は2014年12月22日から2015年10月12日です。9月29日にボトムを付けた3指数、月初から今週にかけて上昇し、日経225、...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

リスクオフ一段落2015年10月9日株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率

■2015年10月第一週・ギリシャショックから始まり上海株式市場急落によるリスクオフの動き、FRBの利上げによる新興国の減退予測で急落していた株価も、利上げ時期の先送り、中国政府の強引な陥入作等の効果で、9月29日をボトムとしてから徐々に落ち着きを取り戻しました。警戒感は強いものの、旧に復する動きがみられます。小康を取り戻した市場は、今後、中国経済の落ち込み度の確認を経て、米国の利上げ先送りにより...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

第三週落ち着いた動き2015年9月18日週間株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率

■9月第三週概況・中国政府の強力な介入で上海指数は3000㌽の大台を保っています。一方米国経済は堅調に回復していますが、FRBの利上げは中国の不透明さ、ウクライナ、ギリシャ問題を抱える、欧州の動向、そして中国経済の減退に伴う資源国経済への影響などを勘案し、FRBの利上げは今回もまた延期されました、私は、既に市場が織り込んでいるので、此処で利上げしても大きなショックにはならなかったのではないかと考え...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年8月上海総合指数暴落と世界の主要株価指数年間騰落率

8月の上海株暴落に伴い、先週の主要株式市場も大荒れでした。そこで主要株価指数の年間騰落をグラフ化して、今回の暴落の大きさを確認しました。■上海総合指数、MSCIワールド、MSCIエマージング年初来の動き下図は3指数の年初から8月28日の騰落推移です。上海総合指数(黄色)は昨年12月22日以来6月までに、65%の急騰後、70%近く下げて8月26日には2927.29㌽迄下げています。8月28日には節目...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2015/08/30 10:56

2015年8月7日(金曜) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率

■8月第一週・米国のニューヨークダウは7日続落しています。中国株価市場の下落は止まらず週末終値は反発しましたが3744.20㌽止まり、6月26日以来閉鎖されていたギリシャ市場が再開され、ギリシャのアテネ総合指数は当日668.06で偏差前に比べ-16.23%の急落、等々世界の株式市場はリスクを抱えながら走っています。その中で、下図で示されるように日本株は独歩高の状況です。下図はTOPIX(黄色)、先...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年8月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。7月14~15日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも金融政策の現状維持を決定するなど、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月15日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値で は物価上昇率を15年度は+0.7%、16年度は+1.9%、17年度は+1...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2015年7月31日(金曜) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率

■7月概要・6月末からのギリシャ債務問題、上海市場の暴落、中国経済の減速に揺れた7月でした。その中で、先進国株式(黄色)は何とか横ばいを維持していますが、新興国株(ブルー)は急落、原油とエネルギー、金と貴金属、非鉄金属、穀物など商品価格を代表するCRB指数(紫色)も急落しています。図は2014年12月22日~2015年7月31日(年初来)です。先進国株価(MSCI WORLD INDEX)は年初か...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

債券の金利と価格の国債残高との関係

ギリシャ問題が鎮まるなか、上海市場の暴落と中国経済の減速が際立ち始めました。株式価格の下落が懸念される中、日本の投資家の目は株式にのみ注目している様子です。■政府債務の率と額政府債務に注目すれば、もはや1,000兆円を超え、対GDP比では2015年には233.2%で、2016年には240%を超える勢いです。これに伴い、日本国の国債の発行残高も2016年には1,000兆円を超える見込みです。これだけ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

シニアの資産運用 保有外貨建てファンドの収益は実力? それとも円安効果?

前回は債券のパフォーマンスに連動する海外ETFのインデックス(指数)を紹介しました。ところで、皆様が保有されている外貨建て商品の収益率は如何でしょうか。私が口座を開設している証券会社2社のマイページの欄には、常に外貨建て(多くはドル建て)と円建ての評価が掲載されています。従って、ドルでの収益と円貨での評価が比較出来ます。この場合、円貨での評価がいかに高率でも、ドル建てでマイナスの銘柄は、購入判断が...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率2015年5月8日(金)

5月第一週は騰落が激しい週になりました。日本株は4月末から20,000円を割り今週末は19,379.19円で20,000円回復の見通しが見えていません。下図は、日本の3市場(東証一部=TOPIX=黄色、ジャスダック=ブルー、マザーズ=紫色)の過去一年(2014年5月8日~2015年5月8日)の騰落推移です。TOPIXは昨年10月から上昇を続け25%超をつけています。ジャスダック指数は昨年5月に急騰...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

世界の株式時価総額9000兆円(保険の見直し・山下FP企画・西宮)

  日本経済新聞は、 「世界の株式市場の時価総額の合計が 4月末に75兆ドル弱(約9000兆円)に増え、 最高を更新した。 主要国の金融緩和などを背景に 日本や米国、ドイツなどで歴史的な 株高になり、世界の国内総生産(GDP) 合計(74.7兆ドル)に匹敵する額に膨らんでいる。」 と報じています。  時価総額とは、 個別企業の株価に発行済み株式数をかけて 算出するもので、株式市場に流入するマ...(続きを読む

山下 幸子
山下 幸子
(ファイナンシャルプランナー)
2015/05/09 08:47

2015年4月30日(木) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率

今月末のNYダウ(前日比-195.01㌦)と日経225(前日比-538.94円)は大きく下げました。米国の景気が減速気味であることと、各社の業績が期待を下回ったものであったためです。また、日経平均はゴールデン・ウィークを迎え、2日~6日の間のリスク回避(突発的な事態)もあり、利益確定の売りが出たと思われます。本日から5月に入りました。「株は5月に売れ(Sell in May and go away...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

今日の東京市場

ここのところは、FRBが金利を上げる、その時期が、詰まってきた感もあって市場に少しの、また最初の覚悟が見え始めている。先週の雇用統計の弱さから、ドル売り、株式売り、金利低下、となったが、そのあとの指標の改善で、ドル買い戻し、株式買い戻し、金利やや上昇となって、今回は、FRBが少し、金利を上げたとしても、景気が良い方がいいという反応となっている。東京市場は、なにせ値がさ株ばかりを上げてきたので、それ...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2015/04/09 16:52

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