「EU離脱」を含むコラム・事例
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EU離脱をめぐる首相と英国議会の攻防 為替の動きにもご注目ー公式・東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 日本では、ラグビーワールドカップによりラグビーへの注目が高まっている一方で、ラグビー発祥の地イギリスでは、EU離脱をめぐり首相と議会との攻防が続いています。 本日の日経新聞に、以下の記事がありました。英政権、「10月末離脱」へ議会と攻防 関連法案提示へ英議会が英政府と欧州連合(EU)が合意した新離脱案の採決を先送りしたものの、ジョンソン英首相は「10...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
英国下院でEU離脱延期法案審議入り、NY外為市場の動きにも注目ー東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 本日の日経新聞に、以下の記事がありました。英下院、離脱延期法案の動議可決 首相「解散も」英議会下院は3日、欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」を防ぐために離脱延期を政府に義務付ける法案の審議に入る動議を、野党などの賛成多数で可決した。動議には与党・保守党から約20人が造反して賛成に回った。10月末の「合意なき離脱」も辞さないジョンソン首相の強硬姿勢を...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
英保守党党首離脱 メイ元首相の右腕の離脱とポンド、ユーロ安 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです! 今朝のBloombergで以下の記事がありました。英スコットランド保守党の党首が辞任、ジョンソン首相に打撃英与党・保守党のスコットランド支部であるスコットランド保守党のデービッドソン党首が辞任した。保守党にスコットランドで地盤を回復させた立役者とされる同氏の辞任は、ジョンソン首相が欧州連合(EU)離脱を巡り総選挙を戦う場合に打撃となりそうだ。またジョン...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
初心者向け?「自動ブレーキ付」投信、コストを見極めて!
1.ブラックスワン 株の世界では想像を超えるほどの株価変動のことを「ブラックスワン」という。今年はその「(下げ方向の)ブラックスワン」が2度も舞い降りた年となった。 ①日経平均の下落幅が歴代8位の「ブレグジット(イギリスのEU離脱)」 ②同25位の「米大統領選のトランプ勝利」 「ブレグジット」の下落幅は1,286円(6月24日)。 「米大統領選のトランプ勝利」の下落幅は919円...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
現下の株安≒リスクオフと2016年11月第一週のマーケット
株価概況 11月第1週の株価は全面的に下落しています。 米国大東線の行方、イギリスのEU離脱に議会承認が必要という判決などで、将来が不透明になり、世界的にリスクオフになったものです。 MSCIオールカントリー指数は-1.91%の下落。 先進国の株価指数も-1.82%の下落、新興国のエマージングマーケット指数は-2.59%の下落です。 地域では中国の景気減退観測でアジア太平洋指数が-1.44...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
リスクオフ局面で、円が買われる理由
1.イギリスのEU離脱決定で円が急騰 イギリスのEU離脱が決まった6月24日の外国為替市場で、主要通貨に対して、軒並み円が買われた。 EU離脱が決まるまでは、1ドル=103円だった円相場は、わずか4分間で、99円まで急騰。 (日経平均は1,286円の下げ) 欧米諸国で保護主義とポピュリズムが勢いを増して、グローバル経済に負の連鎖を想像させ、不安におびえた投資家が、一気に円買...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
東京都知事選?増田寛也氏!
参院選挙は予想通り?予想外?憲法改正問題に蓋をしての選挙。どの党も、争点がわかりにくかったように思います。イギリスのEU離脱の国民投票に似て結果が出てから・・な~んか違う気がしている? 今度は東京都知事選ですね。オリンピックがあるので他県ですが関心あり! 自民党候補の増田寛也氏! 先週7日に増田氏が、神戸の芸術劇場で『ニッポン一億総活躍プラン』誰もが活躍するまち神戸を目指して・・をテーマに...(続きを読む)
- 木下 泰子
- (婚活アドバイザー)
7月8日英国EU離脱決定後、日本株は先進国で一番の下げです。
世界の株価概況 7月第一週は6月24日の英国EU離脱決定から2週間。先進国はの騰落率は小幅な範囲に留まり、落ち着きを取り戻しています。 今回は、6月30日と7月8日との比較を作成しています。 世界の株価を代表する指数のオールカントリー指数は、英国の動向が流動的ですが、0.40%の上昇、主に先進国株価で構成されている、MSCI ワールドインデックスは0.55%の上昇、一方、エマージングマーケット指...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
6月30日英国株年初来高値 EU離脱決定6月のマーケット
世界の株価概況 6月は下旬に英国のEU離脱の投票結果から、24日(金)に大きく下げています。翌週6月27日から回復への足取りが早く、多くの国で月末の30日にはかなり和らいでいます。月が替わった7月1日も続伸の株価指数が多く、今回の影響で痛手を被っているのは、南欧諸国と日本という構図になりました。 世界の株価を代表する指数のオールカントリー指数は激震の6月24日がありながらも小幅な-1.82%で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
6月24日英国EU離脱決定後のマーケット情報
世界の株価概況 英国のEU離脱が決まり大混乱で、リスク・オフにシフトしたため、各国の株価は大幅な下落、先進国の国債と円が買われました。ただ、前週の下げを残留派優勢の報道から今週は買戻しが入っていたため、24日の下げは大きかったのですが、前週末に比べると左程下がっていない指数が出現しています。 戻している最中の離脱からダメージは大きくなりました。 世界の株価を代表する指数のオールカントリー指数...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
6月17日週間マーケット情報 日本株が先進国で一番の下げ 株価指数・商品指数・国債利回り
私見 私は、今回のEU離脱の可能性は、接戦であっても残留組が勝つと考えています。 その場合はリスクオンの状態になり、株価の上昇、円安への巻き戻しが始まると考えています。 もし、残留組が負けても、リーマンショックの時と同じように2年ほどで、回復すると考えています。長期投資では、我慢の時期がとても大切です。 世界の株価概況 英国のEU離脱の可能性が高まり、それに備えた株式等から資金が離れ、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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