「ASEAN」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

注目の専門家コラムランキングRSS

舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月24日更新

「ASEAN」を含むコラム・事例

16件が該当しました

16件中 1~16件目

  • 1

マッキーの『誰でもわかる不動産塾』 第3回

      マッキーの『誰でもわかる不動産塾』 第3回   *** どうなる!? オフィスマーケットの今後 その3 ***   前回はオフィスビル空室率改善の真相を探りました。今回は、第1回で触れた「オフィスビルマーケットはますますグローバル化し当面は安泰」という見方を、別の視点から検証します。 2020年の東京五輪開催時...(続きを読む

阿部 龍治
阿部 龍治
(経営コンサルタント)

化粧品輸入販売プロセス⑲~INCI名登録や日本語成分表示名称登録が必要な成分の有無チェック~

こんにちは。 サニー行政書士事務所の岡村です。 前回まで、化粧品の輸入及び国内販売に必要な手続きとして、化粧品製造販売業許可申請や製造業許可申請に代表される行政手続き、そして化粧品基準に照らした成分分析のお話をしてきました。 前回の記事:分析結果の評価、販売戦略の見直し さて、今回からは、当初必要とご説明した3つ目の手続きである、INCI名、および日本語成分表示名称について取...(続きを読む

岡村 陽介
岡村 陽介
(行政書士)

記事の執筆;HANJO HANJO【中小企業の『経営論』】第11回:中小企業による海外販路開拓(1):なぜ必要か?

皆様、 こんにちは。 グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。 7月より、株式会社イードが運営しています「HANJO HANJO」にて、【中小企業の『経営論』】のコーナーで、中小企業の社長に対する経営に関する記事を執筆しています。 このコーナーは複数の人が執筆を行います。私もその一人となります。 8月26日に執筆しました記事は、 【中小企業の『経営論』】第11回:中小企...(続きを読む

山本 雅暁
山本 雅暁
(経営コンサルタント)

アセアン進出対策セミナーのご紹介

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日はセミナーについてのお話です。 アセアン進出対策セミナーが開催されます。 http://www.kawasaki-cci.or.jp/common/top_info/asean150611.pdf テーマは「アセアン進出 各国比較とリスク管理」。 中小企業経営者の皆様、是非ご参加ください。 (続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)

「ASEAN 第2位の人口大国は!?」

こんにちは! さて、皆さんは、ASEAN(東南アジア諸国連合)で、人口が第2位の国はどこか、ご存知ですか? ASEANは、1967年の「バンコク宣言」によって設立され、原加盟国はタイ、インドネシア、シンガポール、フィリピン、マレーシアの5か国でした。 その後、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジアが加盟し、現在は10か国で構成されています。 この中で、飛び抜けて人口が多いのが、...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

EU圏とアジア主要国の経済成長率と株価指数の選択

ポートフォリオを組まれる際に参考となる、経済規模や、一国の成長率には差異があります。内閣府の白書等の内、「世界経済の潮流」2014年上半期 世界経済報告には、下記のデータが記載されています。経済の規模は、それを参考に私が作成したものが、下図です。アメリカの経済規模は依然として大きく、2014年上期現在1国で22.4%を占めています。また、EU圏はまとまると米国より大きく23.80%で、日本は7.7...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2014/06/12 15:49

2014年 金融市場動向

NISA元年、確定拠出年金導入増加で   NISAの取り扱い開始や、会社にて確定拠出年金の導入など 今まで投資に縁のなかった方も投資する機会が増えてきたと思います。 書籍などでは「分散投資」「ドルコスト平均法」など 様々な投資の基本が書いてありますが、各アセットの流れを見ておくと 相場観をつかみやすくなります。 個人的にリスク管理は「体感しなければ覚えられない」と思っています。 数...(続きを読む

三島木 英雄
三島木 英雄
(ファイナンシャルプランナー)

海外広報を強化するうえで覚えておきたい3つのポイント

経済広報センターが行った「第11回企業広報活動に関する意識実態調査」(2012年3月発表)によると、今後、海外広報活動を重視する地域として上位に上がったのは中国(75.4%)、東南アジア(ASEAN)(66.4%)、北米(54.1%)、欧州(41.0%)の順でした。どの地域も2008年の前回調査に比べて大きくポイントを伸ばしましたが、特に中国は28ポイント、東南アジアは33ポイント増加しました...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)

2013年2月末過去1年間の北中南米市場の動向と米国・新興国・先進国比較

2013年3月5日に米国のニューヨークダウ工業株30種平均が市場最高値を記録しました。 これを受けて欧米の株価は上昇し、本日2月6日の東京市場も急騰し、大引では、2008年9月25日(1万2006円)以来、約4年5カ月ぶりの高い水準を付けました。 この1年間の米国株を中心として、北米・中南米他の株価の動きを紹介します。 下図は、円換算でのNYダウに連動するETF(紫色)、円換算ナスダック100連...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

外国人雇用のメリット・デメリットについて

メリットとデメリットがあることを理解しておく  「外国人雇用の現状と課題について」で述べたとおり、日本国内における外国人雇用は、長期的に増加する傾向にあります。これに伴い、今後、初めて、外国人労働者を雇用する企業も多くなるものと思われます。  外国人雇用を検討する場合、そのメリットとデメリットを事前に頭に入れておくと、自社の外国人雇用の目的を明確にする上で役に立ちます。  外国人雇用の目的は...(続きを読む

中西 優一郎
中西 優一郎
(弁護士)
2012/08/14 17:28

外国人雇用の現状と課題について

外国人雇用の増加  近年、製造業、小売、飲食店、建設現場等、様々な職場で、外国人労働者を目にする機会が増えています。  日本における外国人登録者数は、平成22年末現在で213万4,151人となっており、10年前(平成12年末)と比較すると約1.3倍となっています。  外国人登録者数が日本の総人口に占める割合は1.67%であり、今後、増加する傾向にあります。  また、外国人登録者のうち、就労...(続きを読む

中西 優一郎
中西 優一郎
(弁護士)

「OKプラトー」の罠にはまっていませんか?

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… パーソナル・グローバリゼーション~世界と働く為のツールと習慣~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2012.2.10 Vol.46 (週1回) グローバル・エデュケーション発行 ・・・・・‥‥‥………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□ “グローバル人材...(続きを読む

福田 聡子
福田 聡子
(経営コンサルタント)

★8/8-12 「ASEAN 人形芝居の世界」開催中

(公財)現代人形劇センターさんから、 夏休み、ファミリーにぴったりのイベントのお知らせをいただきました。 「ASEAN 人形芝居の世界」 今日(8/8)から5日間、東京・日本アセアンセンターで開催しています!   ★   国際機関日本アセアンセンター(東南アジア諸国連合貿易投資観光促進センター)が、アセアン(東南アジア諸国連合)設立記念日をお祝いするイベントです。   (公財)現...(続きを読む

岡星 竜美
岡星 竜美
(経営コンサルタント)

ベトナム6.8%を実感!

こんばんは!   先週は、ベトナムハノイに行っていたため、ブログれませんでした。。。 ハノイでは、経済状況の確認のため、現地のガイドさんに頼んで、まさに庶民の行くところを中心に回ってきました。 それにしても、バイクの量は半端ではありません。 私の感覚では、台湾や中国の比ではありませんね。 信号がない交差点で、道幅10m以上の六差路を、ぶつかりもせず、数十センチの幅ですり抜けていきます。...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

衝突の危険! タイ・カンボジア情勢

去年末からもめだし、益々悪化中。 カンボジアを抜けて中国、ベトナムとASEANを結ぶ重要道路「第二東西回廊」存在する。 これが閉鎖されると、進出している日本企業の輸出経路にも影響が出る。 もっと深刻なのは、2015年の東南アジア共同体構想が吹き飛ぶかもしれない。 アジア成長の足かせになる可能性がある。 両国に多大な影響力を持つ日本政府は調停に動かな...(続きを読む

前田 紳詞
前田 紳詞
(ファイナンシャルプランナー)
2009/11/08 09:00

中国・インドとASEANが世界経済を牽引するか?

中国とインドの動きでASEANが本格的に世界経済の推進役に 名乗りを挙げようとしている。 時事通信社の記事から14日11時7分記事、15日20時47分記事を紹介したい。 ASEANとインド、FTA調印=17億人の自由貿易圏誕生へ 【バンコク時事】東南アジア諸国連合(ASEAN)とインドは13日、 経済担当相会合が開かれているバンコクで、自由貿易協定(FTA)に 調印し...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)
2009/08/22 08:15

16件中 1~16 件目

  • 1

お探しの情報が見つからないときは…?

専門家に質問する

専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!

検索する

気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

検索