「阪神・淡路大震災」を含むコラム・事例
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【令和2年度 静岡市葵区民生委員児童委員協議会全体研修会】
ご縁結びの出雲です。 ≪令和2年度 静岡市葵区民生委員児童委員協議会全体研修会≫ 日時 : 令和2年9月18日(金) 13時30分~15時00分会場 : 静岡市民文化会館 中ホール 次第に沿って1、開会 2、民生委員児童委員信条児童憲章朗読3、会長挨拶 本日の研修会は、コロナ禍の中会場50%と云う限りの中で密を避けての開催となりました。 席も一つおきに着席でゆったり座れて、これはこれで良か...(続きを読む)
- 出雲 輝子
- (婚活アドバイザー)
平成天皇 長い人生の旅 お疲れ様でした。そして これからも この国を見守りください。
(質問);天皇陛下として迎えられる最後の誕生日となりました。 陛下が皇后さまとともに歩まれてきた日々はまもなく区切りを迎え、皇室は新たな世代が担っていくこととなります。 現在のご心境とともに、いま国民に伝えたいことをお聞かせください。 (陛下);この1年を振り返るとき、例年にも増して多かった災害のことは忘れられません。 集中豪雨、地震、そして台風などによって多くの人の命が落とされ...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
古い建物の耐震強度はどれくらいあるの?
地震大国の日本では30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる可能性の高いといわれている地域が広く分布しています。都心もそれに含まれていて、今後30年以内に首都直下地震が発生する確率は70%とされています。 現在(2000年以降)の耐震基準で建てられた建物は、まれに起こる地震(震度6強ないし震度7程度)に耐えられるように計画されていますが、それ以前の建物はそこまでの地震に耐えることを想定して建てら...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
首都圏の「震度7」と住宅
首都圏の「震度7」と住宅 文部科学省が2012年3月30日に発表した「東京湾北部地震」は、 マグニチュード:7.3、東西63km、南北31kmの震源域を想定している。 震央は東京都と千葉県の県境としている。 震度7と想定された場所は、東京都江戸川区、江東区、大田区です。 震度6強は、墨田区、葛飾区、荒川区、足立区です。 震度6強と6弱が混在する場所は、品...(続きを読む)
- 中舎 重之
- (建築家)
首都圏の軟弱地盤と木造住宅
首都圏の軟弱地盤と木造住宅 地盤と木造住宅の被害との関係については、現象的にかなり把握されています。 1923年の関東大地震のとき、木造住宅の被害が大きかった地区は、本所、浅草、 深川、次いで神田、下谷でした。これらは、いわゆる下町低地と呼ばれる地域です。 一方、全潰率の小さかった地区は、本郷、小石川、牛込、芝などの いわゆる 山の手と、日本橋、京橋、麹町でした。...(続きを読む)
- 中舎 重之
- (建築家)
20年前の阪神・淡路大震災:火災編
火 災 編 神戸大学の室崎研究所によると、地震直後の1時間で、少なくとも神戸市内では 55件が火災が発生していると云う。 折からの巻き上げるような強風が災いして、炎は方向を、あちらこちらへと変える。 火は瞬く間に燃え広がり、市内だけでも100件近くに上がった報告されている。 出火件数22件と神戸市内での最悪の被災地:長田区では、地震発生後1時間 以上たった、午...(続きを読む)
- 中舎 重之
- (建築家)
20年前の阪神・淡路大震災:木造住宅編
20年前の阪神・淡路大震災 1995年1月17日、午前5時46分に発生した淡路島北部を震源とする マグニチュード7.2 の阪神・淡路大震災は、想像を絶する被害規模となった。 以下に被害状況を列記します。(平成8年12月26日、自治省 発表) 死者: 6,425人 負傷者: 43,772人 家屋全壊: 110,457棟 ...(続きを読む)
- 中舎 重之
- (建築家)
20年前の阪神・淡路大震災:マンション編
マンション(SRC造、RC造ラーメン構造)編 <大破> 1:鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)、地下1階+地上5階建て、L字形 1970年以前、1階ピロテー+事務所 (神戸市中央区) 1階ピロテー部分と、建物がL字形に成っているコーナーの柱に 被害が集中している。 2:鉄筋コンクリート造(RC造)、4階建て、197...(続きを読む)
- 中舎 重之
- (建築家)
屋根のリフォーム・修理で絶対に失敗したくない方へ【特集】(全7回特別講座) 第三項
第三項 『それぞれの屋根材の良い点、悪い点』 陶器瓦1枚の重さはどれくらいあるかご存知でしょうか? 『1kg?2kg?』 いえいえ、そんなもんじゃありません。 実は普通の陶器瓦で3~4kgあります。 大きな鉄アレーを想像していただければ、イメージが湧くと思われます。 では、また質問です。 『屋根全体となると、陶器瓦の全重量はどれくらいになると思いますか?』 だいたい、...(続きを読む)
- 森 幸夫
- (リフォームコーディネーター)
災害時の指揮官や参謀役(防災リーダー) 11の資質
阪神・淡路大震災、東日本大震災をはじめ、伊豆大島町の土砂災害などの現場を見ていると、被害を大きくするのも小さく抑えるのも、災害現場の指揮官や参謀役となるリーダーの判断に左右されると言っても過言ではありません。 地方自治体でいう市町村に例えれば、市町村長や防災担当ということでしょう。 民間企業であれば、経営者層や参謀役である防災担当者が該当するでしょう。 以前、京都大学防災研究所・巨大災害研究...(続きを読む)
- 松島 康生
- (防災アドバイザー)
永遠の0、観てきました。
これから貯金したい女子必読の無料メルマガ配信中! 『マネー美人になる為の3箇条7日間メールセミナー』 こんにちは、相談でお金の悩みをスッキリ解消! あなたのお金の使いグセを改善する、相談専門ファイナンシャルプランナー藤原です。 トップ/FP相談の流れ/電話をかける/メールで予約 永遠の0、観てきました。 16日、ミント神戸で話題の映画「永遠の0」観てきました。 ...(続きを読む)
- 藤原 良
- (ファイナンシャルプランナー)
室内の地震対策は「3ないチェック」で!(画像事例集)
「災害リスクのホームドック」 災害リスクアドバイザーの松島康生です。 東日本大震災や阪神・淡路大震災など過去の地震において、家具類が倒れて大ケガをしたり、家具の下敷きになり身動きが取れなくなるケースが多数ありました。今回は家の中で簡単にできる地震対策を、我が家を事例に具体的な画像でご紹介いたします。 まずはじめに家の中のチェックをしましょう!各部屋や玄関・廊下に倒れてくる家具類...(続きを読む)
- 松島 康生
- (防災アドバイザー)
生活に重大な影響を及ぼす液状化現象
「災害リスク評価研究所」災害リスクアドバイザーの松島康生です。 今回は生活に重大な影響を及ぼす液状化のお話になります。 ■液状化現象とは 現象としては「地下の水分を含む砂地盤が、地震の振動により水と砂が分離して水分だけが地上へ噴き出す現象」を言います。これにより重い構造物は沈んだり、傾いたり、軽い地下埋設管などは浮いたような状況になります。 液状化の原理が理解しやすい映像をYouT...(続きを読む)
- 松島 康生
- (防災アドバイザー)
耐震診断と耐震補強の落とし穴
災害リスク評価研究所 災害リスクアドバイザーの松島康生です。 今回は最も問い合わせが多い建物の耐震性や「耐震診断」「耐震補強」について気をつけなければならない点をまとめてみましたので、耐震診断や耐震補強工事を検討されている方は参考にしていただければ幸いです。 ■地震防災の要は建物(家)! 建物を地震から守ることは極めて重要です。その理由に阪神・淡路大震災で亡くなった方の約8割が建...(続きを読む)
- 松島 康生
- (防災アドバイザー)
帰宅困難時に備える基本的知識!
昨年末にNHK(首都圏放送センター)さんから連絡を受けて、2013年1月17日(阪神・淡路大震災から18年目)の放送で、防災の企画(帰宅困難者対策)で、新しいネタはないかと問い合わせをいただきました。東京都が4月から施行される帰宅困難者対策の内容や携帯電話会社のショートメールが可能になったなどの話をしました。 しかし、メディアとしては新しい「はぁ~、ヘぇ~、ほぉ~」のネタを探していたと思うのです...(続きを読む)
- 松島 康生
- (防災アドバイザー)
自分の住んでいる真下が震源?
「地震は日本のどこで発生しても不思議なことではない」と言うことを大学教授の方がテレビで言ってました。プレートの沈み込みである東京湾沖や千葉県沖であれば理解できるのですが、私の住む東京都内が震源(直下)になることはあるのでしょうか。 という内容のメールを頂きました。 こちらの質問者様と同様に「まさか、自分の住んでいる家の真下が震源なんて事はないだろう!」と考えている方が意外と多いのではないでしょ...(続きを読む)
- 松島 康生
- (防災アドバイザー)
ハザードマップの落とし穴と正しい理解①(基礎~津波編)
「災害リスク評価研究所」災害リスクアドバイザーの松島康生です。 今回はハザードマップの落とし穴と正しい理解①(基礎~津波編)についてお話します。 ハザードマップとは、予想される被害の範囲や危険度を地図上に表現した「被害予測図」や「危険度マップ」のことをいいます。 これらの多くは防災アセスメント調査や地震被害想定調査、河川調査などの結果に基づいて、予測される災害の発生地点、被害範囲や危険...(続きを読む)
- 松島 康生
- (防災アドバイザー)
阪神・淡路、新潟、東日本大震災にみる家計の寄付金支出の推移
平成23年3月11日の東日本大震災、阪神・淡路大震災、そして新潟の震災時に、日本人の寄付行動がどのように変化してきたのかが解る資料が、総務省家計調査平成23年に掲載されていましたので、ご紹介します。 阪神・淡路大震災は平成7年1月17日早朝に発生、我が家への一報は、当時神戸市で勤務していた息子からの電話でした。当日は東京にいましたが、翌々日には勤務先の物流網の確保・確立のため、大阪に入りました。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
東日本大震災と地震保険
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 社団法人日本損害保険協会が、6月2日現在の東日本大震災に係る地震保険の支払件数および金額等について取りまとめ発表しています。 ⇒東日本大震災に係る地震保険の支払件...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅金融支援機構の震災対応を知っておこう
この度の平成23年東日本大震災により被災された皆さま及び関係者の皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。被災された皆様が一日も早く平常の暮らしに戻られますこと心よりお祈り申し上げます。多くの人々の祈りが力となり、この困難な状況を私たちが克服できること心から信じています。 被災地では、多くの方ができる限りのことに取り組んでいるに違いありません。ですが、被災地が広範囲におよび人も物資も不足する...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
東日本大震災自動車取得税減免被災地対策
平成7年の阪神・淡路大震災では兵庫県が自動車取得税減免措置を講じました。 東日本大震災では被害を受けた自動車の数が多い上に、被災者が居住していた 県外に避難している等、被災県外で被災者が自動車を購入した場合に減免措置が 受けられない恐れが生じることから、全国一律で自動車取得税減免することに。 自動車税なども減免措置を講じられます。 (続きを読む)
- 大原 利之
- (税理士)
東日本大震災の法律問題(1)――被災者生活再建支援制度
東日本大震災から,早一ヶ月余りが経過しました。 しかし,被災地における復興は緒についたばかりであり,被災された方々が従前の生活環境を取り戻されるにはまだまだ長い時間を要されることと思います。 そのような中で,被災地において多くの方が現に直面している問題,あるいはこれから直面されるであろう問題について,これから数回に渡って,コラムとして取り上げたいと思います。 第1回は,まずは,被災され...(続きを読む)
- 鮫川 誠司
- (司法書士)
自院のリスクマネジメント~災害に備え非常用品を備蓄する~
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日、東北の太平洋沿岸でマグニチュード8.8という国内の観測史上最大の地震があり、宮城県で震度7の非常に激しい揺れを観測したほか、岩手県、宮城県では大津波で、大きな被害が出ています。余震も続き津波も続いており、たいへんな事になっています。 いつ起こるかわからない地震に備えるのは難しい事ですが、災害に備え、非常用品を備蓄するなど、...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
火災保険と地震保険と加入率
住宅を購入すると、火災保険に加入するのが一般的です。 火災保険は「住宅火災保険」「店舗総合保険」など種類が多く、 保険金の対象となる範囲がそれぞれ異なっています。 ちなみに住宅購入の際には、水害、水漏れ、盗難等の被害でも 保険がきく、「住宅総合保険」への加入を是非おすすめします。 ところで、勘違いしてしまうのが、家財に対する保険です。 実は、火災保険では”家財”の損害はカバーさ...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
損害保険の豆知識 地震保険のしくみと商品概要
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のコラムは大震災後、地震保険に関するご質問が多いということもあり、 特別に「損害保険の豆知識」という内容で、 地震保険についてお伝えいたします。 東日本大震災は損害が甚大だっただけに、 地震や津波に対しての補償を強く意識された方も多いでしょう。 公的な補償だけでは賄いきれない損害について、 自己責任で確保しておかなけ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
★12/3-14 「神戸ルミナリエ」開催
あの阪神・淡路大震災の年末に初開催。 神戸っ子たちの心に、文字通り"希望の灯"を灯した「神戸ルミナリエ」が、 今日(12/3)の夜から、15回目の開催です。 ★ 「神戸ルミナリエ」は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年の12月に初めて開催しました。 以来、神戸ルミナリエは...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
耐震診断とアスベスト調査2 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2006/3/24号】 >>>前コラムの続きです 実際には費用的な問題もあり、 旧耐震基準の建物のほとんど(100%といっても過言ではないと思います)が 耐震診断は受けていない(今後も受けない)と思われます。 その場合には「診断を受けていない」という説明を行います。 もちろん、大手ゼネコン施工物...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
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