「間伐材」を含むコラム・事例
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マツコさんの月曜から夜更かしで割り箸のマナー
マツコさんの番組に出演 暮の収録が今週の月曜日にオンエアされました 割り箸のマナーがテーマでした 巣鴨でロケをした足でスタッフは銀座のサロンでの収録でした ずいぶん前になりますが 割り箸を使うことをきらいマイ箸ブームもありました その当時調べましたところ 割り箸に使われる木材は廃材あるいは間伐材であることがわかりました エコが叫ばれていましたが 決して割り箸がエコに反すると...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
三層クロスパネルのテーブル
府中で完成しました「こぐま屋珈琲店」。 杉の木目が美しいテーブル。 国産の間伐材を厚さ12ミリの挽板とし3層にクロスしたパネルです。 人工的な装飾は出来るだけ行わず、素材がもつ質感や温かみに拘った造りとしました。 間接照明から落ちる光が、さらに素材感を引き立ててくれています! (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
丸太で音を良くしようという計画
昨日は朝霞台の工場に行って製品検査。 銀行の店舗のエコ化を進める提案で、 ・とにかく間伐材を利用して、 ・それで音環境を森の中のような「いい音」にすること。 ・森の中にいるように感じると体感温度が2度下がるので無理なく省エネになり、 ・お客さんも銀行員も快適にすごせる。 という提案して、関西と関東で1店舗ずつ実施すると言うことで冬から設計していたもの。 太さの違う丸太を上手く並べることで(これ...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
有明ビッグサイト「エコプロダクツ展」に出展してます。
今日は告知ブログです。 昨日から有明ビッグサイトで「エコプロダクツ展」が始まりましたが、 その中の「eco japan cup 2010」に我々が提案した、 エコバンキングオフィスが展示されています。 コンペで最優秀をいただいた案「Bank in Forest」を模型で展示しています。 模型では約800本の木を立てた銀行のオフィスの一部を再現しています。 間伐材を利用することで森を育てることが...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
ラウンジウエアって何? ☆男性も歓迎☆
こんにちは~ ラウンジウエア・クリエイティブディレクター 別所 知可子です☆ よく 店頭やお店で ラウンジウエアって何? いつ着るの? と ご質問があります。 ラウンジとは’ゆったり・くつろぐ’という意味があります。 ” ルームウエア・お部屋着・室内着・リラクシングウエア・ナイテイ” 等に なると思います。 私が ラウンジウエアにこだわるのは、日本にも素敵な文化を取り入れよう! ...(続きを読む)
- 別所 知可子
- (クリエイティブディレクター)
地域で取れる杉板を利用する
先日から杉板のお話をしておりますが、今日は浜田山の家で使用した埼玉県産の杉のお話をしたいと思います。 写真の床材、これは埼玉県の西川材と呼ばれる杉の材料を乾燥させて、加工して利用しています。そして、次の写真に見える板材、これも西川材の間伐材を継ぎ合わせて製作した板材で接着のためのボンドこそ利用していますが、ほとんど完全なるムク材と変わりありません。 こうした材料は、表面だけに木...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
フローリングについて
以前は住宅の床として、カーペットやコルクタイルなどさまざまな種類を使っていましたが、カーペットのダニや雑菌が嫌われ、最近では圧倒的にフローリングが多くなりました。 (それに比例して、騒音振動問題は難しくなったのですが) フローリングには、大きく単層フローリングと''複層フローリング''があります。 単層フローリングとはいわゆる無垢材のことです。 樹種により風合いが...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
『木と土と石の家』野原ミュージアム始まる。
こんにちは!higuchiです。 先日、一泊二日にて岐阜県は下呂に行って来ました。 事の始まりは兵庫県の宝塚山本にある『あいあいパーク』(http://www.aiaipark.co.jp/)と言う 植物をテーマにした施設にモデルハウスならぬモデルガーデンがあります。 このモデルガーデンの一画をデザイン・施工させて頂く機会を去年頂き、 今も展示されています。お近くに...(続きを読む)
- 樋口 好伸
- (建築プロデューサー)
日本の森を再生しよう!
日本の森林のうち約60%が天然林、そして、残りの40%が人工林です。 植林は江戸時代当たりから盛んに行われるようになり、地方の藩の財政を助けていました。第二次世界大戦の混乱の中で日本の森林は一時荒廃しましたが、50年代後半頃までには伐採跡地への植林が一段落し、60年前後に生じた炭や薪の需要の拡大に伴って70年代に入る頃まで民有林において毎年30万ヘクタールの規模で造林が進みました。 ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
薪ストーブに関する法律
最近、雑誌などで薪ストーブのある家をよく見かけるようになりましたね。 でも、実際にはまだまだ知られていない存在。 良く知らずに憧れだけで取り付けると、とんでもない事に… そこで、シリーズで薪ストーブに関する事を書いてみようと思います。 第一回目は、法律のお話し。 法律違反とならないよう(無用なトラブル防止にもなります)、正しい知識を身につけましょう。 ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
ちょっとしたエコロジー
高知県木材産業協同組合から送られてきた封筒に見慣れないマークがあった。なんでもこの封筒は間伐材を利用して作られているらしい。裏側にはこんな記載が。 「間伐材などの木材を適切に利用し、収益を森林に再投資することは、伐採、植栽、保育のサイクルを円滑に進め、森林を健全に維持していくためには不可欠です。このため、「緑と水の森林基金」の助成を受けて、間伐材を利用した封筒を作成しました。」 ...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
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