「配当金」を含むコラム・事例
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一石三鳥!? ESG投資とは?
一石三鳥!? ESG投資とは?今、注目されているESG投資とは!? こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 今回は 投資を通じた社会貢献についてお話をしたいと思います。 皆さんは、株式投資というと株式の売買によるキャピタルゲインや配当金や株主優待といったインカムゲイン を真っ先に想像するので...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
ETFの乖離について:良いETFとは?!
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 本日は、 良いETFとはなにか。 についてお話します。 結論:良いETFとは投資信託とETFの違いNAVと市場価格の乖離:ディスカウント・プレミアム分析乖離を小さくするためにはベンチマークとする指数とETFの市場価格の乖離1.結論:良いETFとは 結論は同じ様なテーマと手数料のETFの場合、 出来高が多い、頻繁にトレードされる銘柄 です。...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資の基本!【キャピタルゲインとインカムゲインとは】
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 さて、今日は投資の基本中の基本、キャピタルゲインとインカムゲインについて説明します! この2つの違いが分からなければ、投資なんて始められない!という程の基礎知識ですが、意外と「しっかり理解していなかった」という人もいるのでは? 今日はこの記事を参考に、しっかり違いを学んでみてください!! キャピタルゲイン:大きな利益を狙おうそもそも株式...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
景気の先行きが不透明な今、注目すべき銘柄とは?
皆さん、こんにちは!!(^^)東京総合研究所スタッフチームです! 21日も日経平均は続落し、2万円に接近しましたね。投資家心理としても、今の状況で新たに株を買うのは怖い、と思ってしまうことでしょう。2019年も株価の動向は掴みにくいということで、不安を募らせている方も多いと思います。 株式投資をする上で一番避けたいリスクは、①会社の倒産②株価の急落です。 東京総合研究所・今日の株ブログでは、こ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
おすすめの投資方法をご紹介します!
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、「おすすめの投資方法」をご紹介します! ~~~~~~~~~~本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(13:30現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(6699) +21.91% 3002位 大日本住友製薬(4506) +17.03% +4673位...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
資金が少なくでも大丈夫!?少額投資の方法3選
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、「少額でできる株式投資」をご紹介したいと思います。 2018年10月1日。東京証券取引所で取引されるすべての株式の最低単元が100株に統一されました。ニュースを見た方もいらっしゃるのではないでしょうか。このように、証券取引所で取引をするには最低単元が決まっており、投資額が最低でも数百万円に...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
株主必見! 自社株買い
皆さん、こんにちは!(*^^*)東京総合研究所スタッフチームです! 今回は「自社株買い」について株主の目線でお話をしていきたいと思います。よくニュースや新聞で「○○企業が自社株買いを行い、株主から歓迎される」という話を聞いたことがあるかと思います。なぜ株主から歓迎されるの?と思った方もいるのではないでしょうか。 自社株買いとはその名の通り自社の株を買うことを意味しますが、 “自社株買いを行う...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
株主優待をもらうには~権利確定日・権利付き最終日・権利落ち日
こんにちは!!東京総合研究所スタッフチームです\(^o^)/ 本日2018年9月26日は、前場寄り付きの東証株式市場で日経平均株価、JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落して始まりました。それは、本日が「権利落ち日」であることが影響しています。 株主として、配当金や株主優待を受け取るためには、月末の権利確定日に株主として、株主名簿に記載される必要があります。ここで注意し...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
マイナス金利、円高などによる生保の逆ザヤに要注意
1.生保の業績悪化が鮮明 2016年4月~6月期決算は、主要生保8社中6社の基礎利益(一般の会社で言えば営業利益に相当)が前年同期比で減少した。 首位の日本生命は1.5%減。 第一、住友、明治安田、富国、朝日はいずれも2桁減益となった。 業績悪化の要因の1つが、急激にすすんだ円高。 主要生保の昨年6月末の想定為替レートは1ドル=120円前後であったが、今年6月末は、100...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
非居住者の海外資産の資産運用方法とポイント
日本ではじめた資産運用は海外に住んでも続けることはできる? ―――海外に住むとなっても、日本にいるときにはじめた資産運用は続けられますよね?ネットで取引できれば海外でも変わらずに取引できますし、長期投資ならそのままにしておいて、配当を受け取れれば問題ないのではないでしょうか? 「現在は経済がグローバル化している時代ですから、資金は簡単に国境を越えて飛び交います。海外在住者も資産運用を続けられ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ポートフォリオの資産構成比率の参考例
マネーライフプランとその運用が連動していることが重要 ―――資産構成比率を考えるには何からはじめたらいいのですか? 「どのような資産構成比にすべきか、人それぞれ異なるわけですが、自分にとって最適な資産構成比率をつくるため、まずは資産運用の目標に立ち返ることが大切です。 とにかく資産が増えればいいわけではありません。自分のマネーライフプランとその運用が連動していることが重要です。老後の資金...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ワイン投資ファンド破綻
10年以上前によく勧誘されました「ワイン投資ファンド」が破綻手続きの開始を決定しました。 約520人が出資した36億円が未償還になっているようです。 「ワイン投資ファンド」とは将来的に値上がりを見込んだワインを購入し熟成期に売却して、その出た利益を投資家に配分するものです。配当金だけではなくワインもついてくるのでワイン好きには非常に人気があったファンドで、ワイン好きだった私もとても興味がありました...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
60代のライフプラン作成のポイント[インタビューコラム]
60代を過ぎるとライフワークを見つけることも大切 ―――60代のライフプラン作成のポイントを教えてください。 「リタイアメント年齢の65歳から平均余命まで、男性は19.29年、女性なら24.18年の時間があります。幸せな毎日を送るため、ライフデザインを見つめ直し、ライフスタイルを考えることはもちろん、ライフワークを見つけたいものです。 また、60代に入ると世帯所得は現役世帯より少なくな...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンド・レポート ダウの犬戦略と私の2015年の結果
読者の皆様は、「ダウの犬」という投資戦略を知っていらっしゃいますか。 ■ダウとは ニューヨーク証券取引所に上場されている、工業株30種のことを指します。工業株とはされていますが、当初は工業株で構成されていましたが、現在は金融・情報・製薬・石油等の企業も選ばれていて、米国を代表するトップ企業が30社で構成されています。 ■選出と算出は、 世界的なビジネス紙である「The Wall Street ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
歴史で覚える日本の生命保険4
昭和50(1975)年代後半になると、平均寿命が伸びてきたことにより、一定の期間で保障が切れる「定期付養老保険」ではなく、一生涯保障が継続する「終身保険」への関心が除々に高まってきました。 昭和54(1979)年、コンサルティング営業を中心とした「ソニー・プルデンシャル生命」(後、昭和62(1987)年に合併契約を解消し、ソニー生命とプルデンシャル生命に分割して改称)が設立されました。生保レディ...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
保険料の払い込みが困難になったとき
保険契約を有効に継続していく中で、払込期月までに保険料の払い込みが困難になるときがあります。契約者はいつでも保険契約を解約することができますが、払い込みが困難なときほど経済的リスクが高まることを考慮すると、解約は最終手段であり、前段階として他に方法がないか検討することが大切です。それぞれの理由に適した最適な方法について解説していきましょう。 一時的に困難な場合:自動振替貸付制度 自動振替貸付...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
個人向け国債(変動10年)
「個人向け国債」をご存知ですか?また、商品内容を正確に理解していますか? 個人向け国債には、金利が満期まで変わらない固定金利タイプの3年満期と5年満期があります。そして変動金利タイプの10年満期があります。ここでは「個人向け国債(変動金利型、10年満期)」を中心に解説を致します。(金利と期間以外の仕組みは固定金利型も同様です。) 個人向け国債(変動10年)●購入手数料 : なし●購入金額 : 1...(続きを読む)
- 小川 正之
- (ファイナンシャルプランナー)
「NISA(少額投資非課税制度)」が変わります!(2016年~)
2014年にスタートし、2016年に制度が改正されます「NISA(少額投資非課税制度)」について、制度改正後のポイントも含めて、あらためて解説をしたいと思います。今後も制度が改正される可能性があります。ご注意ください。 NISA(少額投資非課税制度)とは?通常、株式や投資信託等から得られた配当金・分配金や譲渡益は課税対象(20.315%)となります。NISAは、NISA口座で購入した資産を対象に...(続きを読む)
- 小川 正之
- (ファイナンシャルプランナー)
【配当金】株式数比例配分方式
NISA口座で株式を購入した際、配当金についても非課税となりますが、「株式数比例配分方式」を選択していた場合に限られます。 「株式数比例配分方式」は、株式の配当金の受取方法の一つです。「株式数比例配分方式」以外を選択していますと、配当金は課税(20.315%)されてしましますので注意が必要です。 今回は、「株式数比例配分方式」を中心に、配当金の受取方法についてお話をさせていただきます。...(続きを読む)
- 小川 正之
- (ファイナンシャルプランナー)
ジュニアNISAの活用法「二重非課税の恩恵を享受しよう!」
私はマネーアドバイザーズトウキョウ株式会社の小川正之と申します。先日、お客さまと「ジュニアNISA」についてお話をする機会がありました。皆様とも情報の共有をさせていただければと思います。以下、お役立ていただけますと幸いです。 いよいよ来年から『ジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)』がスタートします。 口座開設は2016年1月~、運用開始は2016年4月~ となっています。 個人...(続きを読む)
- 小川 正之
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート 5月の収益率は1.00%、1年間で9.66%でした
マイ ファンドレポート 2015年 5月確報版myfund 2015年5月の収益率は4週間で1.00%、3ヶ月間は1.20%、1年間9.66%でした。年初来投資収益は4.31%です。 ・5月の株式は日本株が好調で急伸いたしました。一方米国株は伸びず保有する銘柄の半数以上が下落しました。J-REITは5銘柄上昇、4銘柄が下落してトータルでは若干の伸びとなっています。■FundAの成績(日本円換算)J...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
寿命・余命とライフプランニング&リスク
ライフプランを考える上で、重要な視点は、ご自身の寿命・余命の長さです。下表は、生年別寿命の推移です(平成25年簡易生命表より)。ご存知のようにゼロ歳の余命が寿命となります。■昭和20年生まれ男子で、現在生存者は強運の持ち主。私が生まれたのは、昭和20年でした。その年のものは統計がありません。2年後の昭和22年の平均寿命は50.06歳ですので、予想として50歳を切るものと思われます。∵昭和20年は8...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
シニアの資産運用ETFの主なデメリットと東証上場ETFを売買高で選別
前回は米国と日本のETFマーケットの違いを説明いたしました。今回は日本市場=東京証券取引所に上場する投資信託=ETFを、一日の売買高により、選別いたしました。既にご紹介しました通り、ETFは分かりやすさ・低コスト・分散投資等々に優れた商品で、長期投資に優れた商品です。ただし、デメリットもあります。■ETFは通常再投資が出来ません。⇒シニアにはメリットにもなります。投資信託であれは、再投資口を選ぶと...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
シニアの資産運用はコストと手間の観点からご自身で行うのがベストです。
シニアの方が金融機関に相談に行かれると、現役時代よりも収入が減少するので、大きな損失が出ないような、バランス型の投資信託を薦められることが多くなります。確かに、大きな損失を抱えない為にも、資産配分に留意して、ご自身のリスク許容度に合わせた、アセットアロケーション戦略が必要になります。と、同時に、コストが低い運用も考慮することが大切です。というよりも、低コスト運用は成功する秘訣でもあるからです。■ア...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
老後資金の資産形成と投資の基礎知識、資産配分とリスクについて
前回のコラムで、老後資金の目標額が設定された後に考えて頂きたいのが、ご自身のリスク許容度(通常は損失量)です。例えば、資産形成の期間単年度でも損失が出るのが「嫌」、元本保証を求めるのであれば、定期預金、日本の個人向け国債、等、限られた資産で運用しなければなりません。しかしながら、このようなリスクフリーと考えられている商品も、インフレリスクには弱いのです。それでも、日本の定期預金1年もの金利は、イン...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
大手生保が増配?! 生命保険の配当金のしくみを知っておこう!
1.大手生保が軒並み、配当金増額の計画 数日前の新聞記事に、大手生命保険会社が2014年度決算で、個人契約者への配当金の増額を計画しているという内容が掲載されていた。 http://www.asahi.com/articles/ASH3C4F33H3CULFA00S.html 株高や円安で資産運用による収益が増え、保有契約者増加の影響もあり、契約者へ利益を還元するという内容だ。 ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
myfundレポート2015年1月を掲載しました
myfund 2015年1月の収益率、4週来で-0.15%、3ヶ月来で4.76%、年初来では-0.19%、1年間の収益率は7.22%でした。下表に示されるように、MSCI ACMIは-1.62%、MSCIワールド インデックス-1.87%、MSCIエマージングは小幅な0.55%の反発等各株価指数の成果もマイナスが多く、また、日々の騰落の幅も大きい為、スタートから多難な年になる予感がします。⇒表はホ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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